- ライバーの教科書 -

2025.9.17

知識・ノウハウ

ライバー事務所は儲かる?代理店で月100万稼ぐ全知識と失敗しない始め方

ライバー事務所ビジネスに興味を持っているあなたへ。

結論: ライバー事務所ビジネスは、正しい知識と戦略があれば十分に儲かります。しかし、多くの人が「代理店は簡単」という表面的な情報に踊りされ失敗しているのも事実。投げ銭総額1億円の元トップライバーであり、事務所代表である私、島袋が、業界の裏側とリアルな収益構造、そしてあなたが本気で成功するための本質的なノウハウを全て明かします。

この記事を読み終える頃には、あなたは以下の3点を完全に理解しているでしょう。

  1. ライバー事務所の「代理店」と「設立」、それぞれのリアルな収益モデルと、月収100万円を達成するまでの具体的な道のり
  2. 還元率の高さだけで選ぶと99%失敗する理由と、本当に信頼できる事務所(本部)を見抜くための7つの鉄則
  3. 私が多くのライバーを育成してきた経験から語る、成功する事務所経営に不可欠なたった1つの本質

表面的な情報に惑わされるのは、もう終わりにしましょう。本気で人生を変えたいあなただけに、私の全てを伝えます。

結論、ライバー事務所は「やり方次第」で大きく儲かる

「で、結局ライバー事務所って儲かるの?」

あなたの最大の疑問に、まずはお答えします。答えはイエスであり、ノーです。中途半端な知識や覚悟で参入すれば、間違いなく失敗します。しかし、市場の可能性を正しく理解し、本質的な努力を続けられる人間にとっては、これ以上なく魅力的なビジネスであることもまた事実です。

なぜ今、ライバー事務所ビジネスが魅力的なのか?市場の成長性と将来性

あなたは、ライブ配信市場がどれほどの勢いで成長しているかご存知でしょうか?

ライブ配信市場は年々拡大を続けており、今後もその勢いは続くと予測されています。これは単なる一過性のブームではありません。5Gの普及による通信環境の劇的な改善、そして新しいコミュニケーションやエンターテインメントを求める人々の価値観の変化が、この市場を力強く後押ししています。

この巨大な成長市場において、才能あるライバーを発掘し、育成・サポートするライバー事務所の役割は、ますます重要になっています。つまり、このビジネスには計り知れない将来性があるのです。

成功への道は2つ:「代理店」と「事務所設立」

ライバー事務所ビジネスで成功を目指す道は、大きく分けて2つあります。それが「代理店」として既存の事務所のパートナーになる道と、自らゼロから「事務所設立」する道です。

それぞれにメリット・デメリットがあり、どちらがあなたに適しているか、まずは冷静に比較検討する必要があります。

比較項目

代理店

事務所設立

初期費用

低(0円〜数十万円)

高(数百万円〜)

リスク

ローリスク

ハイリスク

収益性

ミドルリターン

ハイリターン

業務内容

ライバーの発掘・育成に集中

経営全般(法務・経理含む)

ノウハウ

本部から提供される

自ら開拓する必要がある

ブランド力

本部のブランドを活用できる

ゼロから構築する必要がある

推奨される人

副業から始めたい人、リスクを抑えたい人

経営経験があり、全てを自分で決めたい人

見ての通り、ほとんどの方、特に副業からスモールスタートを切りたいと考えているあなたのような方には、まずは「代理店」から始めることを強く推奨します。

多くの参入者が知らない「儲かる」の本当の意味

【トラウム代表・島袋からの本気のメッセージ】

私が考える「儲かる」とは、単発的な収益ではありません。所属してくれるライバーと共に成長し、彼ら彼女らの人生に寄り添い、結果として安定した収益基盤を築くことです。

ライバーは商品ではありません。感情を持った一人の人間です。そのことを忘れ、目先の利益や還元率だけで物事を判断する事務所や代理店は、必ず淘汰されます。この記事では、あなたが本当の意味で「儲かる」ための、本質的な視点について、私の全経験を基にお話ししていきます。

【副業に最適】9割が選ぶべき「代理店」から始める盤石なステップ

ここからは、あなたにとって最も現実的な選択肢である「代理店」について、徹底的に深掘りしていきます。巷に溢れる「誰でも簡単」といった甘い言葉は一切使いません。代理店ビジネスのリアルな収益構造から、成功の鍵を握る本部選びの鉄則まで、あなたが知るべき全ての情報がここにあります。

そもそもライバー事務所の「代理店」とは?本部との関係性と収益モデル

ライバー事務所の代理店とは、一言で言えば「大手ライバー事務所(本部)のパートナーとして、ライバーの発掘・育成・マネジメントを代行する事業者」のことです。

あなたは本部が持つブランド力や育成ノウハウ、プラットフォームとの強力なコネクションを活用しながら、ライバーのサポートに集中できます。これにより、ゼロから事務所を立ち上げるリスクを負うことなく、ライバービジネスに参入できるのです。

代理店の具体的な業務内容:ライバーの発掘からサポートまで

代理店の主な仕事は、以下の通りです。

  • ライバーの発掘・スカウト: SNSなどを活用し、才能の原石を見つけ出します。
  • 契約・所属手続き: 本部の規定に沿って、ライバーとの契約手続きを行います。
  • 初期研修: 配信の基本操作や、ファンとのコミュニケーション術などを指導します。
  • 配信サポート: 日々の配信スケジュール管理、イベント参加の戦略立案、悩み相談など、ライバーに寄り添い、活動を全面的にバックアップします。
  • 本部との連携: ライバーの状況を本部に報告し、連携して育成方針を決定します。

報酬の仕組みを徹底解剖:本部と代理店、ライバーの取り分はどう決まる?

最も気になる報酬の仕組みは、非常に重要です。ファンがライバーに贈る「投げ銭(ギフト)」が、どのように分配されるのか、その流れを理解してください。

【投げ銭 10,000円 が分配される流れ(一例)】

  1. ファンが10,000円分のギフトを投げる
  2. プラットフォームが手数料を徴収(約30%〜50%)
    • 10,000円 × (100% – 30%) = 7,000円 が事務所(本部)に入金
  3. ライバーへの還元
    • 契約によりますが、仮にライバーへの還元率が50%の場合、7,000円 × 50% = 3,500円 がライバーの報酬となります。
  4. 本部と代理店の分配
    • 残りの 3,500円 を、本部と代理店で分配します。この分配率(代理店報酬)が、あなたの収益の根幹となります。

つまり、あなたの収益は「担当ライバーの総獲得ギフト額 × (1 – プラットフォーム手数料) × (1 – ライバー還元率) × 代理店報酬率」という計算式で決まります。

【シミュレーション】代理店オーナーのリアルな月収モデル

では、具体的にどれくらいの収入が見込めるのでしょうか。現実的な数字でシミュレーションしてみましょう。

ケース1:副業で月10万円の安定収入を得るモデル

  • 担当ライバー数: 5人
  • 各ライバーの月間獲得ギフト: 平均 30万円
  • 総獲得ギフト: 150万円
  • 事務所への入金額(手数料控除後 70%と仮定): 105万円
  • ライバーへの還元額(還元率50%と仮定): 52.5万円
  • 本部・代理店の分配原資: 52.5万円
  • あなたの月収(代理店報酬20%と仮定): 52.5万円 × 20% = 10.5万円

まずはこのレベルを目指すのが現実的です。5人のライバーと真剣に向き合い、彼らの活動をサポートすることで、副業として十分な収入を得ることが可能です。

ケース2:本業として月50万~100万円を目指す収益モデル

  • 担当ライバー数: 20人
  • うち、トップ層(月間100万ギフト超): 3人
  • うち、中間層(月間30万ギフト): 10人
  • うち、育成層(月間10万ギフト): 7人
  • 総獲得ギフト: (300万 + 300万 + 70万) = 670万円
  • あなたの月収(上記と同様の計算): 約47万円

トップ層のライバーを数名育成できれば、月収50万円の壁を超えることは十分に可能です。さらに、あなたが育成したライバーが事務所内でトップクラスになれば、特別なボーナス報酬が支払われるケースもあり、月収100万円も夢ではありません。

【島袋氏の体験談:経験1の応用】

私の事務所の代理店の中には、元々はごく普通の会社員だった方がいます。彼は最初、たった2人のライバー担当からスタートしました。しかし、彼が他の代理店と違ったのは、私が面談で常々話している「成功するライバーの思考と行動」を深く理解し、小手先のテクニックではなく、ライバーのメンタルケアと目標設定にとことん時間をかけたことです。

結果、彼が担当したライバーは次々と頭角を現し、彼は代理店業務を始めて1年で会社を辞め、今では私と共に新人ライバーの育成戦略を練る重要なパートナーになりました。彼の成功は、ライバーを「人間」として捉え、真摯に向き合った結果に他なりません。

[代表が断言] 失敗しない代理店(本部)の選び方 “7つの鉄則”

代理店ビジネスの成功は、どの本部とパートナーシップを組むかで99%決まります。巷の「おすすめ事務所リスト」では語られない、本質的な見極め方を私の経験からお伝えします。

鉄則1:還元率の数字に騙されるな!「育成サポート」の”具体性”を見抜け

「うちは還元率が高いですよ」これは、中身のない事務所の常套句です。重要なのは、その数字の裏付けとなるサポート体制の具体性です。

【事務所代表としての補足|島袋 諒平】

「サポートします」は誰でも言えます。あなたが見るべきは「何を」「いつ」「誰が」「どのように」サポートするのか、その解像度です。

例えば、私の事務所「Traum」では、新人ライバー向けに私自身が登壇する週1回の戦略共有会、トップライバーによる個別指導、24時間対応のメンタルサポート窓口を設けています。これらは全て、私がトップライバーとして活動する中で「本当に欲しかったサポート」を形にしたものです。

パートナー候補の事務所には、ぜひ以下の質問をぶつけてみてください。

  • 新人研修の具体的なカリキュラムは?
  • 伸び悩んだ時の具体的なサポートプランは?
  • 担当マネージャーの変更は可能か?
  • 事務所独自のイベントはどれくらいの頻度で開催されているか?

この質問に明確に、そして熱意をもって答えられない事務所は、選ぶべきではありません。

鉄則2:在籍トップライバーの「数」ではなく「質」と「継続期間」を確認しろ

多くのトップライバーが在籍していることは、一見すると魅力的に見えます。しかし、重要なのはその「質」と「継続期間」です。短期間で有名ライバーを引き抜き、広告塔にしているだけの事務所も少なくありません。

本当に育成力のある事務所には、無名の新人をトップライバーへと育て上げた実績があり、そうして育ったライバーが長期間にわたって在籍し続けているものです。

鉄則3:イベント実績やボーナス報酬の透明性を確認しろ

プラットフォームが主催するイベントで、所属ライバーを上位入賞させた実績は、事務所の戦略性と影響力を示す重要な指標です。また、代理店向けのボーナス報酬の条件が明確かつ公平であるかも、必ず確認してください。

鉄則4:「担当者」の熱意と専門知識を面談で見抜け

最終的にあなたと直接やり取りをするのは、本部の担当者です。その担当者が、ライブ配信業界への深い知見と、ライバー育成への熱い情熱を持っているか、あなた自身の目で見極めてください。あなたの質問に対して、マニュアル通りの回答しかできないような担当者では、いざという時に頼りになりません。

鉄則5:契約書の詳細を必ず確認しろ(ノルマ、契約期間、違約金)

これはビジネスの基本ですが、非常に重要です。契約期間、報酬の支払いサイクル、そして特に解約条件や違約金に関する項目は、一言一句見逃さずに確認し、不明な点は必ず解消してください。不当に代理店を縛り付けるような契約を結ぶ悪質な事務所も存在します。

鉄則6:卒業したライバーとの関係性を探れ

可能であれば、その事務所を過去に辞めたライバーが、事務所に対してどのようなコメントをしているか調べてみましょう。円満に次のステップへ進んだライバーが多い事務所は、ライバーのキャリアを真剣に考えている健全な組織である可能性が高いと言えます。

鉄則7:SNSでの情報発信の「質」と「一貫性」をチェックしろ

事務所の公式SNSアカウントは、その組織の姿勢や価値観を映す鏡です。単に所属ライバーの宣伝を繰り返すだけでなく、業界に関する有益な情報や、育成に関する哲学などを一貫して発信している事務所は、信頼に値します。

悪質なライバー事務所に共通する5つの危険なサイン

最後に、あなたが絶対に避けるべき悪質な事務所の特徴をリストアップします。一つでも当てはまる場合は、契約を慎重に考え直してください。

危険な事務所を見抜くチェックリスト

チェック項目

危険なサインの具体例

1. 誇大な表現

「誰でも月収100万円」「寝てても稼げる」など、楽して稼げることを過度に強調する。

2. 情報の不透明性

会社の所在地や代表者名が不明確。契約書の内容を曖昧にしようとする。

3. 費用の要求

契約金や高額な研修費など、本来不要な費用を請求してくる。

4. 質問への不誠実な対応

報酬体系やサポート内容に関する具体的な質問をはぐらかす。

5. 悪い評判

SNSやインターネットで、所属経験者からのネガティブな口コミが多数見つかる。

【ハイリスク・ハイリターン】ゼロから「事務所設立」を目指す修羅の道

代理店ビジネスについて深く理解した上で、それでもなお「自分の城を築きたい」という情熱を持つ方のために、「事務所設立」という修羅の道についても解説します。この道は決して平坦ではありませんが、成功した時のリターンは計り知れません。

法人か個人事業主か?設立形態と初期費用300万円の内訳

事務所を設立する場合、まずは法人として登記するか、個人事業主として開業するかを選択します。社会的信用度や節税面を考慮すると、最初から**法人(株式会社または合同会社)**として設立することをおすすめします。

設立には、最低でも300万円程度の初期費用を見込んでおく必要があります。

  • 法人登記費用: 約25万円
  • 事務所契約費用: 約60万円(敷金・礼金・家賃)
  • PC・配信機材等: 約50万円
  • ウェブサイト制作費: 約40万円
  • 当面の運転資金(半年分): 125万円以上

これはあくまで最低ラインであり、実際にはさらに多くの資金が必要となるケースがほとんどです。

事務所設立で絶対に失敗する人が見落とす3つのポイント

私がこれまでに見てきた中で、事務所設立に失敗する人には共通する見落としがあります。

ポイント1:「ライバー集め」の再現性なき戦略

「知り合いに可愛い子がいるから、その子をスカウトすれば何とかなるだろう」
このような甘い考えで成功するほど、この世界は甘くありません。最初の1人、2人は集められても、継続的に、再現性をもってライバーを発掘し続ける仕組みがなければ、事務所はすぐに立ち行かなくなります。

ポイント2:経理・法務・労務などバックオフィス業務の軽視

ライバーとの契約書作成、報酬の計算と支払い、税務処理など、事務所運営には専門知識を要するバックオフィス業務が山のように存在します。これらの業務を軽視すると、後々大きなトラブルに発展する可能性があります。

ポイント3:プラットフォーマーとの関係構築の難しさ

大手プラットフォーマーは、実績のない新規事務所を公式パートナーとして簡単には認めてくれません。この「公式」の看板がなければ、イベント情報や最新のノウハウを得ることが難しく、他の大手事務所との競争で圧倒的に不利になります。

事務所設立で最も困難なのは、ライバーを集め、継続的に育成することです。私が多くのライバー志望者と面談してきた中で見抜いた、成功するライバーと伸び悩むライバーの「決定的な思考と行動の差」、それは「素直さ」と「自己分析力」です。

成功するライバーは、マネージャーからのアドバイスを素直に受け入れ、すぐに行動に移します。そして、毎回の配信後に「何が良くて、何が悪かったのか」を自ら振り返り、次に繋げる力を持っています。あなたがもし自分の事務所を設立するなら、スカウトの際にはこの2つの資質を必ず見抜いてください。これが、あなたの事務所の未来を左右する最も重要な要素です。

FAQ:ライバー事務所ビジネスに関するよくある質問

ここでは、これまでの説明で触れられなかった、より具体的な疑問にお答えしていきます。

Q. 未経験・知識ゼロでも代理店は始められますか?

A.はい、可能です。むしろ、ほとんどの方が未経験からスタートします。重要なのは、本部が提供する研修やサポート体制を120%活用し、素直に学び、行動する姿勢です。知識は後からいくらでもついてきます。

Q. ライバーのスカウトは具体的にどうやるのですか?

A.多くの人がやりがちな、「あなたのファンです!うちの事務所に入りませんか?」というテンプレートDMを送るだけのスカウトは、まず成功しません。

私がトップライバー時代に培ったファンとの関係構築術を応用した**「相手の心に響くスカウト術」の要点は、「徹底的なリサーチ」と「GIVEの精神」**です。

まず、その候補者の配信を何度も見て、長所や課題を徹底的に分析します。その上で、「あなたの〇〇という強みは、うちの事務所のノウハウを使えばもっと輝かせられます。例えば△△のような企画はどうでしょう?」と、相手にとって具体的なメリットとなる提案を先にGIVEするのです。この熱意と具体性こそが、相手の心を動かします。これは経験3の応用です。

Q. 稼げるようになるまで、どれくらいの期間がかかりますか?

A. あなたの努力次第ですが、早い方で3ヶ月、平均的には半年ほどで最初の収益(月5万〜10万円)が発生するケースが多いです。焦らず、まずは一人のライバーとじっくり向き合うことが、結果的に成功への近道となります。

Q. ノルマが厳しい事務所は避けるべきですか?

A. 一概にそうとは言えません。「楽な環境」でトップになったライバーは一人もいません。重要なのは、そのノルマがライバーの成長を本気で考えた上で設定されているか、そして未達成だった場合にペナルティではなく、次なる戦略を共に考えてくれるサポート体制があるか、という点です。

Q. TikTok LIVE専門など、特化型事務所の将来性はどうですか?

A. 非常に高い将来性があると考えています。特定のプラットフォームに特化することで、そのプラットフォームで勝つためのノウハウが深く蓄積され、専門性を強みにすることができます。事実、私の運営する「Traum」もTikTok LIVEに特化することで、多くのトップライバーを輩出しています。

まとめ & 行動への第一歩

この記事では、ライバー事務所ビジネスが本当に儲かるのか、そして成功するためには何が必要なのか、私の経験の全てを注ぎ込んでお伝えしました。

最後に、あなたが本気で成功するために、絶対に忘れてほしくない要点をチェックリストとしてまとめます。

本気で「儲けたい」あなたが今すぐやるべきこと

マインドセット

「楽して稼ぐ」ではなく「ライバーと共に成長する」覚悟を持つ

ビジネスモデル理解

代理店と設立の違い、収益構造を完全に理解する

本部選び

還元率だけでなく「サポートの具体性」で判断する

7つの鉄則

記事で解説した7つの鉄則を基に、複数の事務所を比較検討する

行動

情報を集めるだけで終わらず、気になる事務所に問い合わせてみる

本気でトップライバーを目指すあなたへ

この記事をここまで読んでくれたあなたは、間違いなく高い熱意と行動力を持っています。
しかし、最も重要なのは、信頼できるパートナー(本部)を見つけ、最初の一歩を踏み出すことです。

私の言葉に少しでも共感し、「本気でこの世界で成功したい」と感じたなら、まずは私が運営するライバー事務所「Traum」がどのようなサポートを行っているのか、その目で確かめてみてください。

「楽して稼げる」とは言いません。しかし、あなたの本気に、私たちは120%の結果で応える準備があります。

この記事を書いた人
著者写真
島袋 諒
株式会社Traum 代表取締役

株式会社Buhne代表取締役。自身も累計投げ銭総額1億円を超えるトップライバーとしての実績を持つ。
その経験とWebマーケティングの知見を活かし、TikTok LIVE専門のライバー事務所「株式会社Traum」を設立。

ライバーが長期的に活躍できる環境作りをミッションに掲げ、手厚いサポート体制を構築している。
社名のTraum(ドイツ語で「夢」)には、ライバーと共に夢を追いかけたいという想いが込められている。

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