- ライバーの教科書 -
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2025.11.14
知識・ノウハウ
結論: ライバーマネージャーは、ライバーの人生を預かる、単なるサポート役を超えた「プロデューサー」です。現在の仕事に物足りなさを感じ、エンタメ業界で本気で誰かを成功させたいあなたへ。投げ銭1億円超えの元トップライバーであり、事務所代表の私、島袋が、業界のリアルな実態と、未経験からでも成功するための全ての知識を、私の経験を基に本音で語ります。
この記事を最後まで読めば、あなたは以下の3つを手に入れることができます。
「ライバーマネージャー」と聞いて、あなたはどんな姿を想像しますか?タレントの隣でスケジュール帳を持っている人?それとも、ただ配信のサポートをする人でしょうか?
もしそう思っているなら、そのイメージは今日ここで捨ててください。
はっきり言います。一流のライバーマネージャーは、単なる「お世話係」や「サポート窓口」ではありません。
彼らは、一人の人間の才能を見出し、その才能を最大限に開花させるための戦略を練り、実行し、成功まで導く「プロデューサー」であり、「司令塔」なのです。ライバーという原石を、多くの人に愛される宝石へと磨き上げる、極めて専門的でクリエイティブな仕事、それがライバーマネージャーです。
マネージャーの仕事は、ライバーの配信活動全般に及びます。しかし、その本質は「作業」ではありません。
つまり、ライバーの活動のすべて、ひいてはそのライバーの人生そのものを預かり、成功というゴールまで伴走する責任ある立場なのです。
ライブ配信市場は、今や巨大なエンターテイメント市場へと成長しました。それに伴い、ライバーの数も爆発的に増加しています。
しかし、その他大勢の中から突き抜け、トップライバーになれるのはほんの一握り。この差はどこから生まれるのか?それは、優秀なマネージャーがいるか、いないかです。
個人の力だけでは限界があります。市場を分析し、最適な戦略を立て、ライバーが配信に100%集中できる環境を整える。このマネージャーの存在こそが、ライバーの成功確率を飛躍的に高める鍵となります。だからこそ今、多くのライバー事務所が喉から手が出るほど優秀なマネージャーを求めているのです。
【トラウム代表・島袋からの本気のメッセージ】

私が事務所を設立した理由の一つは、多くのマネージャーが単なる「スケジュール管理者」で終わってしまっている現状への強い危機感です。ライバーから「今日の配信どうでしたか?」と聞かれて「良かったよ!」としか返せない。それではプロとは言えません。
なぜ良かったのか、逆にどこを改善すればもっと良くなるのかを、具体的な数字とロジックで説明し、次へのアクションに繋げる。そこまでやって初めて、ライバーの才能を真に開花させるマネージャーと言えます。この記事では、そんな本物のプロになるための全てをお伝えします。
では、ライバーマネージャーは具体的に「何」をしているのでしょうか。ペルソナである佐藤さんのように、異業種からの転職を考えている方にとっては、最も知りたい部分だと思います。
ここでは、その多岐にわたる業務内容と、リアルな1日のタイムスケジュールを包み隠さずお見せします。
マネージャーの仕事は、大きく分けて5つの領域に分類できます。これら全てを同時並行で、かつ高いレベルで実行する能力が求められます。
これはマネージャーの頭脳とも言える部分です。配信時間、視聴者数、コメント数、ギフト(投げ銭)額など、あらゆるデータを分析し、成功と失敗の要因を特定します。「なんとなく」を排除し、全ての施策をデータに基づいて判断します。
ライバーの生活リズムや、リスナーが最も集まりやすい「ゴールデンタイム」を考慮し、最適な配信スケジュールを組みます。また、事務所内のイベントや他のライバーとのコラボレーション企画なども調整します。
「今日は何を話そう…」と悩むライバーは少なくありません。リスナーを飽きさせないための新しい配信ネタを一緒に考えたり、誕生日や記念日に合わせた特別イベントを企画・実行したりするのも、マネージャーの腕の見せ所です。
マネージャーの仕事で最も重要と言っても過言ではありません。心ないアンチコメントへの対処法を指導したり、成果が出ずに落ち込んでいる時に励ましたり。ライバーが常に前向きな気持ちで配信に臨めるよう、精神的な支柱となります。
報酬の計算やレポート作成、複雑な契約書の内容説明、各種プラットフォームへの申請手続きなど、ライバーが苦手としがちな事務作業を一手に引き受けます。これにより、ライバーは配信活動に100%集中できるのです。
【元トップライバー島袋の体験談】

私がトップライバーだった頃、そして今、事務所代表としてマネージャーたちを見ている中で、彼らの1日は本当に目まぐるしいです。参考までに、Traumのトップライバーを担当するマネージャーの、とある1日を再現してみましょう。
10:00 出社・データチェック: 担当ライバー全員の前日の配信データをチェック。良かった点、改善点をまとめる。
11:00 ライバーと1on1ミーティング: 前日の振り返りと、今日の配信内容について打ち合わせ。ここでメンタル面の変化も察知する。
13:00 ランチミーティング: 他のマネージャーと情報交換。「最近こういう企画がウケている」といったトレンドを共有。
15:00 イベント企画書作成: 来月開催する事務所イベントの企画を練る。協賛企業への提案資料も作成。
17:00 新人ライバーの配信に同席: デビューしたばかりのライバーの配信にオブザーバーとして参加し、リアルタイムでアドバイスを送る。
19:00 担当ライバーの配信をモニタリング: 帰宅後も、トップライバーの重要な配信をPCの前で見守る。コメント欄の雰囲気やリスナーの反応をチェック。
22:00 配信終了後のフィードバック: 配信直後の興奮が冷めやらないライバーと電話で簡単な振り返り。「あの時のコメント拾いは最高だった!」など、良かった点を具体的に褒めてモチベーションを高める。
見てわかる通り、決まった時間にきっちり終わる仕事ではありません。しかし、自分が関わったライバーが成長し、リスナーに愛されている様を目の当たりにできる、何物にも代えがたい瞬間がこの仕事にはあります。
どんな仕事にも光と影があります。特に、人の人生に深く関わるこの仕事は、そのコントラストが非常に強いと言えるでしょう。
転職は人生の大きな決断です。あなたが後悔しないためにも、私が知る「やりがい」と「厳しさ」の両方を、正直にお話しします。
この仕事の最大のやりがいは、一人の人間の人生が変わる瞬間に、誰よりも近くで立ち会えることです。
「トップライバーになりたい」「自分の配信で誰かを元気にしたい」
最初は漠然とした夢だったかもしれません。その夢が、二人三脚で頑張る中で具体的な目標となり、ついに達成された瞬間。例えば、イベントで1位を獲得した時、目標だったフォロワー数に到達した時。ライバーが涙を流して喜ぶその隣で、込み上げてくる感情は、他の仕事では決して味わえません。
あなたが立てた戦略、あなたが出したアドバイス一つで、ライバーの成果が劇的に変わることがあります。
「配信時間を朝に変えてみよう」という提案で視聴者数が倍になった。「こんな企画はどう?」というアイデアでギフトが過去最高を記録した。自分の介在価値が、明確な数字となって返ってくる。これは、特に佐藤さんのような営業職を経験されてきた方にとっては、大きな達成感と自信に繋がるはずです。
しかし、繰り返しますが、この仕事は決して楽ではありません。「好き」という気持ちだけでは乗り越えられない壁が、確実に存在します。
どんなに努力しても、なかなか成果が出ない時期は必ず訪れます。ライバー本人が一番辛いですが、マネージャーも同じ、いやそれ以上に責任とプレッシャーを感じます。「自分のやり方が悪いのではないか…」と自問自答する日々は、精神的に非常に大きな負担となります。
マネージャーとライバーは、ビジネスパートナーであると同時に、運命共同体です。しかし、元は他人。考え方の違いから衝突することもあります。特に、厳しいフィードバックをしなければならない時。相手の将来を本気で思うからこその言葉が、ときには関係をこじらせる原因にもなり得ます。絶対的な信頼関係を築くには、時間と誠実なコミュニケーションが不可欠です。
ライバーの活動に「定時」はありません。配信は夜中に行われることもありますし、トラブルは休日に関係なく発生します。常に担当ライバーのことを気にかけ、何かあればすぐに対応する。プライベートとの境界線が曖昧になりがちな点は、あらかじめ覚悟しておくべきでしょう。
【トラウム代表・島袋の見解】

「楽して稼げる」を期待するなら、この仕事は絶対に向いていません。私自身、トップライバーになる過程で、そして多くのライバーを育てる中で、何度も心が折れかけました。特に忘れられないのは、心血を注いで育てたライバーが、成果が出ない焦りから「もう辞めます」と言ってきた時のこと。自分の無力さを痛感し、数日間眠れませんでした。
しかし、そこで諦めず、もう一度だけ、とことん彼と向き合った。そして、二人で立て直した戦略が的中し、彼がイベントで初めて1位を獲った時の景色は、今でも鮮明に覚えています。厳しい現実の先にあるこの景色が見たいと本気で思えるか。それが、この仕事を楽しめるかどうかの分かれ道です。
仕事のやりがいと同じくらい、いや、人によってはそれ以上に重要なのが「収入」でしょう。転職を考える佐藤さんにとっても、ここは非常に気になるポイントのはずです。
夢だけでは生活はできません。ここでは、ライバーマネージャーのリアルな収入事情について、具体的な数字を交えて解説します。
ライバー事務所の給与体系は、大きく分けて「固定給与制」と「成果報酬制(インセンティブ制)」の2つ、あるいはそのハイブリッド型が一般的です。
給与体系別メリット・デメリット比較表
給与体系 | メリット | デメリット | こんな人におすすめ |
固定給与制 | ・収入が安定している ・未経験でも安心して始められる | ・ライバーが大きく成功しても給与は上がりにくい ・モチベーションを維持しにくい側面も | ・安定した環境でじっくり経験を積みたい人 ・まずは業界に慣れたい未経験者 |
成果報酬制 | ・担当ライバーの成果に応じて収入が青天井に増える ・結果が直接報酬に結びつくため、やりがいが大きい | ・収入が不安定になりがち ・成果が出ないと給与が低くなるリスクがある | ・自分の実力で稼ぎたいという意欲が高い人 ・結果を出すことに自信がある経験者 |
未経験からライバーマネージャーに転職した場合、初年度の年収は300万円から450万円程度が一般的な相場です。
これは、まずは固定給与制でスタートし、業界の知識やマネジメントの基礎を学ぶ期間と位置づけられているためです。あなたの前職での経験も考慮されますが、まずはこのレンジから始まることが多いと認識しておくと良いでしょう。
この仕事の最大の魅力の一つが、担当ライバーの成長と共に、自身の収入も大きく伸ばせる可能性がある点です。
トップクラスのライバーは、月に数百万、数千万円という単位で稼ぎます。その収益の一部がマネージャーのインセンティブとして還元される仕組み(成果報酬制)を採用している事務所であれば、年収が1000万円を超えることも決して非現実的な話ではありません。
成果報酬の計算方法は事務所によって様々ですが、一般的には「担当ライバーの総収益(ギフトなど)の〇%」という形で設定されます。
例えば、あなたが担当する3人のライバーが、それぞれ月に100万円ずつ稼いだとします。合計収益は300万円。仮にマネージャーへの還元率が5%だとすれば、あなたのインセンティブは15万円となります。これが基本給に上乗せされるわけです。もしライバーたちが月に1000万円稼ぐようになれば…そのインパクトの大きさがお分かりいただけるでしょう。
私が現役ライバーだった頃、担当マネージャーは私と一つのチームでした。私は彼の生活も背負っているという自覚がありましたし、彼も私の成功を誰よりも信じてくれていました。だからこそ、「次のイベントで1位を獲ったら、その賞金で一緒に美味い飯を食いに行こう」と約束を交わし、モチベーションを高め合いました。マネージャーの報酬を最大化させる秘訣は、結局のところ、ライバーと強固な信頼関係を築き、同じ目標に向かって走ること。これに尽きるのです。
「仕事内容は分かったけど、果たして自分に向いているのだろうか…」
ペルソナである佐藤さんのように、未経験からの転職を考えているなら、当然の不安だと思います。
ここでは、私が多くのマネージャーを見てきた中で確信した、「成功するマネージャー」に必要な資質についてお話しします。驚くかもしれませんが、特別なスキルや学歴は一切関係ありません。
まず結論から言えば、ライバーマネージャーになるために必須の資格や学歴は存在しません。
実際に、今業界で活躍しているトップマネージャーたちも、元々はアパレル店員、飲食店スタッフ、営業マンなど、全くの異業種出身者ばかりです。大切なのは過去の経歴ではなく、これからお話しする5つのポテンシャル(資質)を持っているかどうか、ただそれだけです。
この仕事は、自分が主役になる仕事ではありません。主役はあくまでライバーです。担当ライバーが成功した時、脚光を浴びるのは彼ら彼女らです。その姿を見て、嫉妬するのではなく、自分のことのように心から喜べるか。黒子に徹し、誰かの成功のために尽力できる「献身性」は何よりも重要です。
情熱だけではライバーを成功させることはできません。配信データという客観的な事実と向き合い、「なぜ視聴者がこのタイミングで離脱したのか?」「なぜこの企画のギフトは伸びたのか?」といった課題や成功要因を冷静に読み解く「分析力」が求められます。
ライバーは孤独です。成果が出ない時、心ない言葉を浴びせられた時、心が折れそうになります。そんな時、マネージャーまで一緒に落ち込んでいては共倒れです。どんな逆境でも「大丈夫、次がある!」「君なら絶対にできる!」とライバーを力強く鼓舞できる「ポジティブさ」は、いわばライバーにとっての太陽のようなものです。
マネージャーの仕事は、華やかな企画立案だけではありません。イベントで使う小道具を買いに走ったり、コラボ相手の事務所に頭を下げて交渉したり、地味で泥臭い仕事もたくさんあります。そうした裏方の仕事を、プライドを捨ててやりきれる「実行力」がなければ、信頼は得られません。
ライバーとの間に、たった一つでも嘘やごまかしがあれば、そこで関係は終わります。良いことも悪いことも、全て正直に伝え、誠実に向き合う。当たり前のことですが、これが最も難しい。ライバーに「この人になら人生を預けられる」と思ってもらえるような「信頼性」こそが、全ての土台となります。
そして、この記事を読んでいるペルソナの佐藤さん、あなたに朗報です。あなたが持つ営業職の経験は、ライバーマネージャーとして成功するための最強の武器になります。
【事務所代表としての補足|島袋 諒平】

私がマネージャーの採用面接で重視するのは、立派な経歴よりも「コイツになら人生を預けられる」と思えるかどうか、その人間性です。
その上で、営業経験者、特に佐藤さんのように顧客と向き合ってきた方には、大きな可能性を感じます。なぜなら、
あなたが培ってきたスキルは、この業界で間違いなく高く評価されます。自信を持って、次のステップへ進んでください。
ここまで読んで、ライバーマネージャーという仕事への興味が、具体的な「挑戦したい」という気持ちに変わってきたのではないでしょうか。
このセクションでは、あなたのその熱意を形にするための、具体的な転職ロードマップを3つのステップで示します。
転職活動で最も重要なのが、所属する事務所選びです。ここで間違えると、あなたのキャリアだけでなく、担当するライバーの未来まで潰してしまうことになりかねません。
多くの事務所がライバー募集で「高還元率!」を謳っています。しかし、マネージャー志望のあなたが注目すべきは、そこではありません。見るべきは、「ライバーをどう育て、成功させるか」という育成体制が具体的かつ明確に示されているかどうかです。しっかりとした育成ノウハウを持つ事務所は、マネージャーを育てるノウハウも持っています。
企業のウェブサイトや求人情報を見る際に、以下の7つのポイントを必ずチェックしてください。一つでも曖昧な点があれば、注意が必要です。
【元トップライバー島袋の体験談】

ここで、私が事務所代表として最も伝えたい「経験」をお話しします。以前、他の事務所で伸び悩み、私のTraumに移籍してきたライバーがいました。前の事務所は「還元率の高さ」だけが売りで、マネージャーからの具体的なアドバイスは一切なかったそうです。私たちは彼女と毎日面談し、データに基づいた配信戦略を練り直し、メンタルケアを徹底しました。結果、彼女は移籍後わずか3ヶ月で、月間収益が以前の3倍以上になったのです。これは、彼女の才能はもちろんですが、「本質的なサポート」がいかに重要かを示す何よりの証拠です。事務所選びは、それほどまでにライバーとマネージャーの運命を左右します。
応募する事務所を決めたら、書類選考です。ここで伝えるべきは、スキルや経歴以上に「なぜライバーマネージャーになりたいのか」という熱意です。
面接は、あなたが見極められる場であると同時に、あなたが事務所を見極める場でもあります。面接の最後に必ず聞かれる「何か質問はありますか?」の時間は、あなたの熱意と本気度を示す最大のチャンスです。
以下の質問をぶつけてみてください。きっと、面接官の見る目が変わるはずです。
ここでは、転職希望者の方からよくいただく質問について、Q&A形式で簡潔にお答えします。
A.多くの事務所ではフレックスタイム制や裁量労働制を導入しており、比較的自由な働き方が可能です。ただし、ライバーの配信スケジュールに合わせて動くため、夜間や土日の対応が必要になる場面は頻繁にあります。休日は週休2日制が基本ですが、イベント時などは休日出勤も発生します(振替休日の取得が可能です)。
A.営業職のような厳しい「ノルマ」を課す事務所は少ないです。しかし、「担当ライバーの収益を〇%アップさせる」といった「目標(KGI/KPI)」を設定し、その達成度合いが評価やインセンティブに繋がるケースが一般的です。
A.もちろんです。むしろ、細やかな気配りや共感能力など、女性ならではの強みを活かしてトップマネージャーとして活躍している方は非常に多いです。担当ライバーも女性が多い業界ですので、同性だからこそ相談しやすいといったメリットも大きいでしょう。
A.基本的には、事務所がライバーの個性やレベルと、あなたの適性を判断して担当を決定します。自分でスカウトしたライバーをそのまま担当できる制度を設けている事務所もあります。
ここまで、ライバーマネージャーという仕事の全貌について、私の経験を基にありのままをお話ししてきました。
華やかな世界の裏側にある泥臭さ、大きなやりがいと、それと同じくらいの厳しい現実。その全てを理解した上で、それでもあなたの心が「挑戦したい」と叫んでいるのなら、あなたにはきっと、この仕事の素質があります。
ライバーマネージャー転職 成功への要点チェックリスト
☑ マネージャーは「プロデューサー」だと理解したか
☑ やりがいと厳しさの両面を覚悟できたか
☑ 自身の営業経験が活かせるイメージが湧いたか
☑ 良い事務所を見抜くポイントを把握したかした
もう、誰かが作ったサービスを売る仕事に、物足りなさを感じる必要はありません。
次は、あなたが誰かの夢そのものをプロデュースし、その人生を輝かせる番です。本気でライバーマネージャーという仕事に挑戦し、誰かの人生を輝かせたいと考えるなら、ぜひ私たちと一緒に働きませんか?
株式会社Traumでは、ライバーへの情熱を持つ未来のマネージャーを募集しています。
未経験でも構いません。必要なのは、あなたの熱意だけです。