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2025.11.21

知識・ノウハウ

【2025年最新版】TikTok異議申し立ての全手順|元1億円ライバーが教えるBAN復活&永久停止回避術

ある日突然の通知で動画が削除され、アカウント停止の危機に瀕しているあなたへ。絶望するのはまだ早いです。正しい手順と「受理される」申し立てのコツさえ知れば、アカウントは復活できる可能性が十分にあります。投げ銭総額1億円超えの元トップライバーであり、多くのライバーを育成してきた事務所代表の私が、業界の裏側と自身の経験に基づき、あなたのクリエイター生命を守るための全知識を授けます。

  1. 誰でも分かる、異議申し立ての具体的な手順
  2. AIの誤判定を覆し、受理率を劇的に上げる「申し立て文」の書き方と例文
  3. 二度とBANされないために、今すぐ実践すべきアカウント防衛術

まず落ち着いて。あなたのTikTokアカウントが警告を受けた本当の理由

自信を持って投稿した動画が、突然「コミュニティガイドライン違反」として削除される。その衝撃と焦りは、私自身も経験してきたので痛いほど理解できます。しかし、今あなたが取るべき最も重要な行動は、冷静になることです。

【トラウム代表・島袋からの本気のメッセージ】

警告通知が来た時、最もやってはいけないのが「感情的にすぐ申し立てを送る」ことです。腹が立つ気持ちは分かりますが、その怒りをそのまま文章にぶつけても、あなたの望む結果は絶対に得られません。まずは冷静に、なぜ警告が来たのか、TikTokのAIがどう判断したのかを客観的に分析する。この戦略的視点こそが、アカウント復活への最短ルートです。

なぜ、あなたの動画は削除されたのか?ガイドライン違反の主なパターン

あなたが「違反なんてしていない」と思っていても、TikTokのシステムがそう判断したのには、必ず何らかの理由があります。その多くは、以下のパターンに分類されます。

多くのクリエイターが見落とす「AIによる誤判定」の現実
TikTokは、毎日投稿される膨大な数の動画をAI(人工知能)で監視しています。このAIは非常に優秀ですが、決して完璧ではありません。例えば、教育目的で模造刀を扱った動画を「危険な武器」と誤判定したり、ドッキリ企画の叫び声を「いじめやハラスメント」と誤検知したりするケースは後を絶ちません。あなたの動画も、このAIの誤判定の犠牲になった可能性は十分に考えられます。

意図せずやってしまう「著作権侵害」の具体例
「みんなが使っているから大丈夫だろう」と安易に人気楽曲をBGMに使用し、著作権侵害で削除されるのは典型的な例です。たとえ10秒程度の短い使用でも、権利者が許可していなければ違反となります。また、テレビ番組やアニメの映像を無断で転載する行為も、当然ながら許されません。

「安全でない運転」など、意外と厳しい判定基準
ドライブ中の動画を撮影する際、運転者がスマートフォンを手に持っている、あるいは固定していても操作している様子が映り込むと、「安全でない行為」と見なされることがあります。他にも、過度に肌を露出した服装や、未成年者の飲酒・喫煙を想起させる描写など、クリエイター自身が意図していなくても、ガイドラインに抵触すると判断される項目は数多く存在します。

アンチによる「虚偽の集団通報」とその対策
これは非常に悪質なケースですが、あなたの活躍を妬むアンチが、徒党を組んで特定の動画に集中的な違反報告を行うことがあります。一定数の通報が集まると、AIが「問題のあるコンテンツ」として自動的に削除アカウント停止の措置を取ることがあるのです。私自身、トップライバー時代にはこの嫌がらせに何度も苦しめられました。これに対抗するには、後述する異議申し立てで潔白を証明するしかありません。

異議申し立てとは? – 諦める前に知るべき唯一の対抗手段

異議申し立てとは、TikTokの判断に対して「その処分は不当です」と再審査を要求する公式な手続きです。これは、謂れのない違反宣告を受けたクリエイターに残された、唯一にして最大の対抗手段と言えます。

異議申し立てができるケース、できないケース
基本的には、動画の削除やアカウント機能の制限(LIVE配信停止など)といったペナルティを受けた場合、その通知から一定期間内であれば異議申し立てが可能です。ただし、児童の安全を脅かすコンテンツなど、極めて重大な規約違反と判断された場合は、申し立ての権利自体が与えられないこともあります。

申し立てが承認されるとどうなる?(動画の復活、ペナルティの解除)
あなたの主張が認められ、申し立てが承認されると、削除された動画は元通りに復元され、アカウントへの警告やペナルティも解除されます。いわば、濡れ衣を晴らし、完全な復活を遂げることができるのです。

TikTokの警告・ペナルティ段階フロー図

【スマホ画面付き】5分で完了!TikTok異議申し立ての全手順

ここからは、実際のスマートフォンの画面をお見せしながら、誰でも迷わず異議申し立てを完了できる手順を解説します。私が事務所の新人ライバーに指導している内容そのものですので、この通りに進めれば間違いありません。

【事務所代表としての補足|島袋 諒平】

このセクションは、理屈抜きで、とにかく正確に手順をこなすことが重要です。特にスマートフォンの操作に不慣れな方は、一つ一つのステップを焦らず、この記事とご自身の画面を見比べながら、確実に進めてください。

ステップ1:警告通知を確認する

まず、TikTokアプリを開き、受信トレイにある「システム通知」を確認します。「アカウントに関する警告」や「動画が削除されました」といった通知が届いているはずです。これをタップして、内容を確認しましょう。

ステップ2:「詳細を見る」から「異議申し立て」へ

通知を開くと、どの動画が、どのコミュニティガイドラインに違反したのかが記載されています。その画面の下部、あるいは通知の詳細ページに「異議申し立て」というボタンが表示されているはずです。これをタップしてください。

ステップ3:申し立て理由を入力する

「異議申し立て」をタップすると、申し立ての理由を選択、または自由記述するフォームが表示されます。ここで、なぜTikTokの判断が間違っていると考えるのか、その根拠を具体的に入力します。この文章の内容が、再審査の結果を大きく左右します。具体的な書き方については、次のH2-3で徹底的に解説します。

ステップ4:証拠資料を添付する(任意だが超重要)

もし、あなたの主張を裏付ける証拠があれば、ここで画像を添付できます。例えば、BGMの利用許可を得ているならその証明スクリーンショット、動画が誤解を招く内容でないことを補足する資料などです。これは任意ですが、提出すれば受理される確率が格段に上がります。

ステップ5:「送信」をタップして完了

すべての入力と添付が終わったら、最後に「送信」ボタンをタップします。これで異議申し立ての手続きは完了です。あとはサポートチームからの審査結果を待つだけとなります。

受理率を劇的に上げる「異議申し立て文」の書き方【例文あり】

さて、ここからが本題であり、この記事の最も重要な部分です。異議申し立ては、ただ送れば良いというものではありません。AIではなく、最終的には「人間」がその内容を読み、判断します。だからこそ、相手に伝わる、説得力のある文章を書く技術が不可欠なのです。

【元1億円ライバー・島袋の体験談】

私自身、アンチからの執拗な虚偽通報で動画を削除された経験が何度もあります。その際、感情的に「不当だ!」と訴えるのではなく、「私の動画は、貴社が定めるコミュニティガイドラインの〇〇という項目に、このように準拠しています。従って、今回の削除措置は誤判定であると考えられます」と、冷静かつ論理的に記述したことで、わずか数時間で動画を復活させました。その時の思考プロセスを、ここで完全に公開します。

鉄則1:AIではなく「人間」の審査官に読ませる意識を持つ

あなたの文章を読むのは、TikTokのサポートチームに所属する一人の人間です。その審査官に、あなたの状況を正確に理解してもらい、「これは確かに再審査の必要があるな」と思わせなければなりません。

冒頭の挨拶と結論ファースト
ビジネスメールと同じです。まずは「TikTokチームの皆様」といった丁寧な挨拶から始め、次に「この度の動画削除措置について、再審査をお願いしたくご連絡いたしました」と、**結論(要件)**を明確に伝えましょう。

感情的な表現はNG。丁寧語で冷静に事実を述べる
「なんで消すんだ!」「意味がわからない!」といった感情的な言葉は百害あって一利なし。審査官に悪印象を与えるだけでなく、あなたの主張の正当性まで疑われかねません。あくまでも冷静に、客観的な事実だけを丁寧な言葉で記述することを徹底してください。

鉄則2:違反していない「客観的な証拠」を示す

「違反していないと思う」という主観的な主張だけでは、説得力に欠けます。なぜ違反ではないと言えるのか、その客観的な証拠を具体的に示しましょう。

コミュニティガイドラインのどの項目に準拠しているか明記する
最も効果的なのは、TikTok自身のルールブックであるコミュニティガイドラインを逆手に取ることです。例えば、「危険な行為」として削除されたなら、「動画内で使用しているのは安全に配慮した小道具であり、ガイドラインが禁止する『深刻な身体的危害の脅威』には該当しません」というように、具体的な項目を挙げて反論します。

【参考文献】
TikTok コミュニティガイドライン
※このページをブックマークし、ご自身の動画がどの項目に触れる可能性があるか、日頃から確認しておくことを強く推奨します。

誤解を招いた部分を具体的に説明する
もし動画の内容に誤解を招く可能性があったなら、その点を正直に認め、真の意図を説明することも有効です。「このシーンは〇〇という文脈での表現であり、決して暴力を助長する意図はございません」といった補足説明は、審査官の理解を助けます。

提出すべき証拠とは?(動画の元データ、引用元の情報など)
前述の通り、客観的な証拠の提出は非常に強力です。オリジナルコンテンツであることを示すための動画の元データ、著作権フリーの音源であることを示すサイトのURLやライセンス証明のスクリーンショットなど、提出できるものは全て提出しましょう。

コピペで使える!状況別の異議申し立て例文3選

以下に、私が監修した、すぐに使える例文3つのパターンで紹介します。ご自身の状況に合わせて、内容を修正して活用してください。

【例文1】AIの誤判定が疑われるケース   

TikTokチームの皆様

TikTokチームの皆様

いつも楽しく利用させていただいております。

この度、私の投稿した動画(動画ID: xxxxxxxxx)が「危険な行為」を理由に削除されました。

本件について、AIによる誤判定の可能性があると考え、再審査をお願いしたくご連絡いたしました。

動画内で使用しているのは、安全な素材で作られた模造品であり、貴社のコミュニティガイドラインが禁止する「深刻な身体的危害の脅威」には一切該当いたしません。

多くの視聴者に楽しんでいただくためのエンターテイメントとして制作したものであり、他者に危害を加える意図は全くございません。

お忙しいところ恐れ入りますが、動画の内容を再度ご確認の上、ご賢察いただけますと幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

【例文2】著作権(BGMなど)の潔白を主張するケース

TikTokチームの皆様

TikTokチームの皆様

いつも楽しく利用させていただいております。

この度、私の投稿した動画(動画ID: xxxxxxxxx)が「著作権侵害」を理由に削除されました。

しかしながら、動画内で使用しているBGMは、貴社とライセンス契約を締結している楽曲ライブラリから選択したものであり、著作権を侵害するものではないと認識しております。

(もし外部のフリー音源サイトなどを利用した場合)

動画内で使用した楽曲は、〇〇というサイト(URL: xxxxxxxxx)の利用規約に基づき、商用利用可能な音源として提供されているものです。

お手数ですが、楽曲のライセンス情報について再度ご確認いただき、動画の復元をご検討いただけますようお願い申し上げます。

【例文3】アンチの虚偽通報が疑われるケース

TikTokチームの皆様

TikTokチームの皆様

いつも楽しく利用させていただいております。

この度、私の動画(動画ID: xxxxxxxxx)に対し、コミュニティガイドライン違反の警告を受けました。

しかし、動画の内容を自身で何度も確認いたしましたが、ガイドラインに抵触する箇所は見受けられず、一部のユーザーによる虚偽の集団通報の可能性が考えられます。

私の動画は、〇〇というテーマで、多くのファンの皆様に楽しんでいただくことを目的に制作したものです。ガイドラインを遵守し、健全なコミュニティの維持に貢献する意欲は常に持っております。

何卒、通報の内容だけでなく、動画コンテンツそのものを公平にご審査いただけますよう、心よりお願い申し上げます。

なぜ?異議申し立てが受理されない・できない場合の原​​因と対処法

万策を尽くして異議申し立てを送ったにもかかわらず、それが受理されない、あるいはそもそも申し立てができない、という事態も起こり得ます。しかし、そこで完全に諦める必要はありません。原因を特定し、次の手を打ちましょう。

【事務所代表としての補足|島袋 諒平】

申し立てが通らない時こそ、ライバーと事務所の真価が問われます。多くのクリエイターがここで心が折れてしまいますが、まだ打てる手はあります。私が実際に所属ライバーのアカウント停止トラブルを解決した最終手段も、ここで特別にお教えします。決して希望を捨てないでください。

異議申し立てが「受理されない」主な理由

申し立てが却下された場合、その原因は主に以下の3つが考えられます。

明らかなガイドライン違反
残念ながら、最も多いのがこのケースです。自分では違反ではないと思っていても、客観的に見て明らかにコミュニティガイドラインに抵触している場合、申し立てが通ることはありません。再度ガイドラインとご自身の動画を照らし合わせ、冷静に判断する必要があります。

申し立て内容の具体性・客観性の欠如
解説した「受理されやすい書き方」が実践できていないケースです。「納得できない」「違反じゃないはず」といった感情論や主観的な主張に終始し、客観的な証拠や論理的な説明が不足していると、審査官を説得することはできません。

過去の違反歴の多さ
過去に何度もガイドライン違反による警告を受けている場合、TikTok側からの心証は当然悪くなります。いわゆる「常習犯」と見なされ、今回の申し立ても厳しく審査された結果、却下されたという可能性も考えられます。

異議申し立てボタンが「表示されない」場合

そもそも申し立てのボタン自体が見つからない、というケースもあります。

申し立て期間(通常90日)を過ぎている
動画の削除やペナルティの通知から、一定の期間が経過すると、異議申し立ての権利が失効します。一般的には90日程度とされていますが、問題に気づいたら即座に対応することが鉄則です。

特定の重大な違反に該当する
前述の通り、社会的に極めて悪質と判断されるような重大な違反(例:犯罪行為の助長など)については、再審査の機会が与えられず、即時永久停止となることがあります。

【最終手段】フィードバックフォームから連絡する

異議申し立てが却下され、かつその判断にどうしても納得できない場合、最後の手段として「フィードバックフォーム」から連絡する方法があります。これは正規の異議申し立てルートではありませんが、問題をTikTok側に伝える窓口として機能します。

どこから送信できる?
プロフィール画面のメニューから「設定とプライバシー」>「問題を報告」と進み、トピックを選択するか、ページ下部の「フィードバックを送信」から連絡できます。

フィードバックに記載すべき内容
ここでも、解説した例文と考え方は同じです。どの動画(動画ID)についての問題か、なぜTikTokの判断が不当だと考えるのか、その客観的な根拠は何か、を冷静かつ具体的に記述してください。これが、あなたの潔白を証明するラストチャンスです。

「永久停止」宣告…絶望の淵からアカウントを復活させる方法はあるか?

クリエイターにとって最も恐ろしい宣告、それが「永久停止」です。これは、あなたのTikTokアカウントが未来永劫利用できなくなることを意味し、これまで築き上げてきたファンとの繋がりやコンテンツが一瞬にして失われる、まさに死刑宣告に等しいものです。

【トラウム代表・島袋からの本気のメッセージ】

はっきり言います。永久停止(永久BAN)からの復活は、限りなく**0%**に近いです。甘い言葉で希望を持たせることはできません。しかし、私が知る限り、ごくごく稀に、何らかのシステムエラーなどが原因で、この決定が覆った事例も存在します。ここでは綺麗事抜きで、その厳しい現実と、それでも試すべき最後のアクションについて本音で語ります。

永久停止が覆る確率と、その稀なケースとは

永久停止からのアカウント復旧は、宝くじに当たるよりも難しい、と考えるべきです。しかし、可能性がゼロではありません。前述のフィードバックフォームなどを通じて粘り強く連絡を取り続け、停止措置がシステム側の重大なエラーであったと証明できた場合に限り、例外的に解除されるケースが過去に報告されています。ただし、これに期待して時間を使うのは得策とは言えません。

新しいアカウントで再起を目指す際の注意点

永久停止の宣告を受けたら、基本的には新しいアカウントでゼロから再出発することを考えなければなりません。その際、以下の2点に細心の注意を払ってください。

同じ端末・電話番号での登録リスク
TikTokは、永久停止になったアカウントで利用されていたデバイス情報(端末ID)や電話番号を記録しています。同じ端末や電話番号で新しいアカウントを作成すると、即座に検知され、新しいアカウントごと削除されるリスクが非常に高いです。再起を目指すなら、可能な限り新しい端末と電話番号を用意することを強く推奨します。

過去の違反コンテンツを再投稿しない
言うまでもありませんが、過去に違反と判断された動画や、それに類似するコンテンツを新しいアカウントで投稿する行為は自殺行為です。AIはあなたの過去の投稿パターンを学習しています。同じ過ちを繰り返せば、即座にBANの対象となるでしょう。

二度と過ちを繰り返さない。トップライバーが実践するアカウント防衛術

無事に異議申し立てが通りアカウントが復活したとしても、それで終わりではありません。最も重要なのは、二度と同じ過ちを繰り返さないことです。私が事務所のライバーたちに徹底させている、プロとしてのアカウント防衛術を伝授します。

定期的なコミュニティガイドラインの確認

TikTokのコミュニティガイドラインは、世の中の情勢に合わせて頻繁に更新されます。昨日までOKだった表現が、今日からNGになることも珍しくありません。「知らなかった」では済まされないので、最低でも月に一度は公式ページに目を通す習慣をつけましょう。

自身の投稿ジャンルの「グレーゾーン」を把握する

あなたの発信ジャンル特有のリスクを理解することも重要です。例えば、金融や投資について発信するなら「誤解を招く情報」、ドッキリ系なら「いじめや嫌がらせ」、フィットネス系なら「危険な行為」と判断されやすいグレーゾーンがどこにあるのかを常に意識し、細心の注意を払ってコンテンツを制作してください。

信頼できる情報源(事務所など)を確保する

個人で全ての規約変更やリスクを把握し続けるのは、非常に困難です。だからこそ、私たちのようなプロの事務所が存在します。最新の規約情報や、他のクリエイターのBAN事例などを常に収集・分析し、所属クリエイターがリスクに晒されないようサポートするのが、事務所の重要な役割の一つなのです。

FAQ:TikTok異議申し立てに関するよくある質問

最後に、異議申し立てに関して、多くの方から寄せられる質問とその回答をまとめました。

Q.  異議申し立ての結果はどれくらいで届きますか?

A.ケースバイケースですが、早い場合は数時間、通常は24時間から72時間程度で結果が通知されることが多いです。ただし、審査が複雑な場合は1週間以上かかることもあります。

Q. 何度も異議申し立てを送ってもいいですか?

A.一度却下された同じ案件に対して、内容を変えずに何度も申し立てを送る行為は推奨されません。スパム行為と見なされ、アカウントへの心証をさらに悪化させる可能性があります。もし再度送るのであれば、新たな証拠や、より説得力のある説明を加える必要があります。

Q. ライブ配信(LIVE)が停止された場合も同じ手順ですか?

A.はい、基本的には同じ手順です。LIVE配信が停止された場合も、システム通知から異議申し立てを行うことができます。申し立ての際は、配信のどの部分が違反と判断されたのかを特定し、それに対して反論する必要があります。

Q. 英語で申し立てをした方が受理されやすいって本当ですか?

A.この噂は、クリエイターの間でよく囁かれていますね。結論から言うと、明確な根拠はありません。しかし、私の経験上、日本語の微妙なニュアンスがAIや海外の審査官に正しく伝わらないケースがあるのは事実です。もしあなたが英語に堪能で、より正確に状況を説明できる自信があるなら、試してみる価値はあるかもしれません。ただし、翻訳ツールを使った不自然な英語は逆効果になる可能性もあるため、基本的には丁寧な日本語で、分かりやすく具体的に記述することを私は推奨します。

最後: まとめ & 本気でトップを目指すあなたへ

今回は、TikTokの異議申し立てに関する全知識を、私の経験を交えて解説しました。最後に、申し立てを成功させるための要点をチェックリストにまとめます。送信ボタンを押す前に、必ず確認してください。

異議申し立て・成功のための要点チェックリスト

☑ 警告内容を冷静に確認したか
☑ 感情的にならず、丁寧な言葉で書けているか
☑ 違反していない根拠を具体的に示せているか
☑ ガイドラインの該当箇所に言及できているか

突然のアカウント停止は、あなたの努力とファンとの繋がりを一瞬で奪いかねない、非常に深刻な問題です。この記事を読んで、一人でも多くのクリエイターが危機を脱せることを心から願っています。

もしあなたが、このようなリスクに一人で悩み、本気でクリエイターとしてトップを目指したいのであれば、私たちのようなプロを頼る選択肢も考えてみてください。

株式会社Traumでは、私自身の経験に基づき、アカウントのトラブルシューティングはもちろん、あなたの才能を最大限に引き出すための戦略的なサポートを提供しています。一人で抱え込まず、まずは気軽にあなたの状況を聞かせてください。

この記事を書いた人
著者写真
島袋 諒
株式会社Traum 代表取締役

株式会社Buhne代表取締役。自身も累計投げ銭総額1億円を超えるトップライバーとしての実績を持つ。
その経験とWebマーケティングの知見を活かし、TikTok LIVE専門のライバー事務所「株式会社Traum」を設立。

ライバーが長期的に活躍できる環境作りをミッションに掲げ、手厚いサポート体制を構築している。
社名のTraum(ドイツ語で「夢」)には、ライバーと共に夢を追いかけたいという想いが込められている。

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