- ライバーの教科書 -

2025.9.2

知識・ノウハウ

ライバーの年齢は関係ない【プロが断言】何歳からでも成功する戦略とアプリ選び

初めまして。株式会社Traum代表、そして元トップライバーの島袋 諒平です。

かつて私自身がライバーとして活動し、ありがたいことに総額で1億円を超える投げ銭をいただくまでになりました。そして現在は、TikTok LIVE専門のライバー事務所を経営し、数多くのライバーの成長をサポートしています。

この記事を読んでいるあなたは、きっとこう思っているはずです。
「ライバーに興味があるけど、自分の年齢で始めても大丈夫だろうか?」
「若い子ばかりの世界なんじゃないか…」

先に結論から断言させてください。

ライバーになるのに「最適な年齢」など存在しません。

「若すぎるかも」「もう年だから」といった不安は、成功の本質ではありません。この記事では、全世代のライバーを育成してきた私が、あなたの年齢を「個性」という最強の武器に変える戦略と、目的別の最適なアプリ選びを、私の全経験を基に本気で伝えます。

  1. 「年齢は関係ない」と断言できる、業界のデータと明確な根拠
  2. あなたの年齢や個性を「最強の武器」に変える、全ライバー共通の5つの戦略
  3. TikTok・Pococha・ふわっちを徹底比較し、あなたのタイプに合う最適なアプリがわかる

年齢という名の見えない壁を壊し、新しい一歩を踏み出す準備はいいですか?それでは、始めましょう。

【結論】ライバーに「年齢は関係ない」と言い切れる3つの根拠

「本当に年齢は関係ないの?」というあなたの疑問に、まずは明確な根拠をもって真正面からお答えします。これは私の個人的な意見だけでなく、業界全体のデータが示している事実です。

根拠1:データが示すライバーとリスナーの多様化

ライブ配信が日本で本格的に普及し始めた頃、確かにライバーもリスナーも10代〜20代が中心でした。しかし、それはもう過去の話です。市場が成熟するにつれて、ユーザー層は劇的に拡大・多様化しています。

具体的に、主要なライブ配信アプリのユーザー層を見てみると、その多様性は一目瞭然です。

  • TikTok(ティックトック):
    10代〜20代の若年層が中心というイメージが強いですが、近年は利用者全体の年齢層が上昇しており、30代以上のユーザーも急速に増加しています。ショート動画という入り口から、幅広い世代がライブ配信の視聴者になっているのが大きな特徴です。
  • Pococha(ポコチャ):
    ユーザーの中心は20代〜30代です。ライバーとリスナーが「ファミリー」という機能を通じて密なコミュニケーションを取る文化があり、同世代を中心としたアットホームなコミュニティを築きやすい環境が整っています。
  • ふわっち:
    メインユーザーは30代〜50代と、他のアプリに比べて年齢層が明確に高いのが特徴です。落ち着いた雰囲気で、日々の出来事などを語り合う雑談を楽しむ大人のユーザーから、根強い支持を得ています。

このように、アプリによってメインとなるユーザー層は全く異なります。10代が熱狂するアプリもあれば、30代以上が半数を占め、落ち着いた雰囲気で配信を楽しむアプリも存在するのです。

これはつまり、「あなたの同世代」が、リスナーとしてすでにそこにいるということを意味します。あなたは、誰もいない荒野で一人で叫ぶ必要など全くないのです。

根拠2:プラットフォームのアルゴリズムは「年齢」を見ていない

TikTokや各種ライブ配信アプリのアルゴリズム(コンテンツをおすすめ表示する仕組み)は、あなたのプロフィールに登録された年齢を見て評価を変えるようなことは一切ありません。

アルゴリズムが見ているのは、ただ2つだけです。

  1. コンテンツの質: 視聴者を惹きつける面白い内容か、役に立つ情報か
  2. エンゲージメント: いいね、コメント、シェア、視聴時間など、リスナーの反応の量と質

つまり、あなたの配信が面白ければ、アルゴリズムは年齢に関係なく、その配信を求めているであろう多くのリスナーに届けてくれます。これは、全ライバーにとって極めて公平なルールです。

トラウム代表・島袋からの本気のメッセージ

私が育成してきたトップライバー達の年齢は、下は18歳から上は60代まで本当に様々です。彼ら、彼女らに共通しているのは年齢ではありません。

「自分の強みを理解し、目の前にいるファンを徹底的に楽しませる」

ただその一点だけです。年齢を言い訳にしている暇があったら、どうすればリスナーが喜んでくれるかを1秒でも長く考える。この姿勢こそが、成功するライバーの唯一の共通点だと私は断言します。

根拠3:最も重要なのは「共感」と「信頼」で築くファンとの関係性

ライバーという活動の本質は、ファンとの関係構築にあります。そして、その関係性を築く上で、あなたの人生経験はとてつもなく大きな価値を持ちます。

若さゆえの「勢い」や「フレッシュさ」に惹かれるファンがいるのは事実です。しかしそれと全く同じように、

  • 人生経験に裏打ちされた言葉の「重み」
  • 大人の「落ち着き」や「包容力」
  • 酸いも甘いも知っているからこその「共感力」

これらに安心感や信頼を覚えるファンも、数えきれないほど存在するのです。
若さが武器になる世界があるように、年齢を重ねたからこそ生まれる魅力が響く世界も、ライブ配信の世界には確実に存在します。 あなたは、あなただけの武器で戦えばいいのです。

【目的別】あなたのタイプに合う最適アプリ診断|主要3大アプリ徹底比較

「年齢は関係ない」と理解できたところで、次に重要なのが「じゃあ、どこで戦うか?」というプラットフォーム選びです。ここでは主要な3つのアプリを、私が数多くのライバーを分析してきた経験から、「どんなタイプの人が成功しやすいか」という視点で徹底的に解説します。

影響力を持ちたい・バズを狙うなら「TikTok LIVE」

  • 特徴:ショート動画との相乗効果で、フォロワー0からでも爆発的に認知を広げられる可能性がある。
  • こんな人におすすめ:トレンドに強く、動画作成が苦にならない。自分の世界観を多くの人に届けたい野心家タイプ

TikTokの最大の魅力は、その強力なレコメンドアルゴリズムにあります。あなたが作った1本のショート動画が、一夜にして数万、数十万人に届く可能性を秘めているのです。

【事務所代表としての補足|島袋 諒平】

私が事務所を「TikTok LIVE専門」にしているのには明確な理由があります。それは、後発組が最も逆転しやすいプラットフォームだからです。
多くのアプリでは、すでにある程度のファンがいるライバーが有利になりがちです。しかしTikTokは、無名の新人でも「面白い動画」というたった一つの武器で、一気にスターダムにのし上がれるチャンスがある。このダイナミズムは他のアプリにはない、TikTokだけの特権です。

ショート動画であなたという存在を知ってもらい、興味を持ってくれた人がLIVE配信に訪れる。この「認知獲得」から「ファン化」への流れを、1つのアプリで完結できるのが最大の強みと言えるでしょう。

安定収入と濃いファンが欲しいなら「Pococha(ポコチャ)」

  • 特徴:時間ダイヤ(配信時間に応じて報酬がもらえる仕組み)があり収益が安定しやすい。ファミリー機能など、リスナーとの一体感を育む文化。
  • こんな人におすすめ:毎日コツコツ努力するのが得意。アットホームな雰囲気で、一人ひとりのファンと深く繋がりたい安定志向タイプ

Pocochaは、派手なバズよりも、地道なコミュニケーションが評価されるプラットフォームです。毎日決まった時間に配信し、リスナー一人ひとりの名前と顔を覚え、コメントに丁寧に反応する。そうした誠実な姿勢が、揺るぎないファンとの絆を生み出します。

特に「時間ダイヤ」という報酬システムは、まだ多くのアイテムをもらえない初心者ライバーにとって、活動を継続する上での大きな心の支えになります。まずは安定した基盤を築きたいと考える人には、最適な選択肢の一つです。

自分のペースで楽しみたいなら「ふわっち」

  • 特徴:ユーザーの年齢層が比較的高く、30代〜50代が中心。自由な雑談がメインで、飲酒や喫煙もOKという非常に自由な文化。
  • こんな人におすすめ:収益よりも人との繋がりや会話そのものを楽しみたい。趣味の延長として始めたいマイペースタイプ

ふわっちは、まるでオンライン上の「行きつけのスナック」のような場所です。ライバーもリスナーも落ち着いた大人が多く、日々の出来事や趣味の話を肴に、ゆったりとした時間を共有するような配信が人気を集めます。

厳しいノルマやイベントに追われることも少なく、純粋に「誰かと話したい」という気持ちで始めるには、最も心理的なハードルが低いアプリかもしれません。

あなたに合うのはどれ?一目でわかる比較表

ここまで解説した内容を、一覧表にまとめました。あなたがライバーとして何を目指すのか、自身のタイプと照らし合わせてみてください。

アプリ名

稼ぎ方

おすすめタイプ

特徴的なキーワード

TikTok

爆発型

トレンドに乗り、影響力を持ちたい野心家

#ショート動画 #アルゴリズム #バズ #若者〜ミドル

Pococha

安定型

毎日コツコツ努力し、濃いファンと安定収入を得たい堅実家

#時間ダイヤ #ファミリー機能 #アットホーム #20代〜30代

ふわっち

趣味型

収益より、マイペースな交流そのものを楽しみたい趣味人

#雑談 #自由 #落ち着いた雰囲気 #30代〜50代

【実践】あなたの年齢を「最強の武器」に変える!全アプリ共通の5大戦略

どのプラットフォームを選ぶにせよ、成功するためには普遍的な原理原則が存在します。ここでは、あなたの「今の年齢」だからこその強みを最大限に引き出し、ファンを魅了するための5つの共通戦略をお伝えします。

戦略1:「共感性」でファンを作る – あなたの「物語」を語れ

人は、完璧なヒーローよりも、弱さや失敗を乗り越えてきた人に「共感」し、応援したくなる生き物です。あなたのこれまでの人生、そのすべてが最高のコンテンツになります。

  • 若年層なら: 今まさに感じている進路への葛藤や、アルバニアイトの悩み、等身大の日常を素直に語ることで、同世代のリスナーは「自分のことだ」と感じ、強い共感を覚えます。
  • ミドル・シニア層なら: これまでの人生で経験したキャリアの転機、子育ての苦労、乗り越えてきた困難。そうした物語は、同じような境遇にいる人への勇気となり、若い世代にとっては学びとなります。

あなたの「物語」を、飾らない言葉で語ること。それがファンを作るための、何よりも確かな第一歩です。

戦略2:「専門性」で差別化する – あなたの「好き」を活かせ

「私には人に語れるような専門知識なんてない…」と思う必要は全くありません。あなたがこれまで時間とお金を費やしてきた「好きなこと」「得意なこと」は、すべてが立派な専門性です。

元1億円ライバー・島袋からの回答

「専門性」に、年齢や社会的評価は一切関係ありません。

10代の高校生が熱く語るトレーディングカードの知識も、50代の主婦が教える絶品煮物のレシピも、それを知らない人にとっては、等しく価値のある「専門知識」なのです。

私が多くのライバーを育成してきた中で見抜いた、成功するライバーと伸び悩むライバーの決定的な差の一つは、自分の「好き」を信じきれるかどうかです。「こんな話、誰も興味ないだろう」と自分で決めつけず、まずは自信を持って発信してみてください。必ず、そこに価値を見出してくれるリスナーは現れます。

戦略3:「焦らない力」を持つ – 長期的な視点でファンを育てる

特に最初の数ヶ月は、リスナーが数人しかいない、という状況も珍しくありません。ここで焦ってしまい、活動をやめてしまう人が本当に多いのです。

  • 若年層なら: あなたには「時間」という最大の武器があります。すぐに結果が出なくても、色々な配信スタイルを試しながら、自分に合う形をじっくりと見つけていくことができます。
  • ミドル・シニア層なら: これまでの社会人経験で培った「継続力」や、本業があることによる「経済的な安定」が武器になります。目先の収益に一喜一憂せず、半年、1年という長期的な視点で、じっくりとファンとの信頼関係を築いていきましょう。

戦略4:「同世代」をターゲットにする – 最も理解し合える仲間を見つける

無理に若者文化に合わせたり、逆に背伸びして大人ぶったりする必要はありません。あなたが最も自然体でいられるのは、あなたと同じ時代を生きてきた「同世代」と話す時のはずです。

当時の流行りの音楽、見ていたテレビ番組、学生時代の思い出。そうした共通の話題は、一瞬でリスナーとの距離を縮める強力なフックになります。まずはあなたの「ど真ん中」の世代に響くような配信を心がけることが、熱狂的なファンコミュニティを作るための最短ルートです。

戦略5:「アンチ」への対応力で見せる – あなたの「器」

人気が出れば出るほど、残念ながら心無いコメント(アンチ)は増えていきます。しかし、ここでの対応こそ、あなたの「器」が試される場面です。

私が実践したアンチへの対処法

私自身がトップライバーだった頃、数えきれないほどのアンチコメントを経験しました。その中で確立した対処法は、「毅然と無視し、応援してくれるファンを徹底的に大切にすること」です。

アンチに反応すれば、彼らを喜ばせるだけ。貴重な配信時間を、あなたを応援してくれるたった一人のファンのために使うべきです。年齢に関する中傷に、動揺せず「それも私の個性なんで」と笑顔で受け流せるような態度は、他の多くのファンに「この人は信頼できる」という安心感を与え、むしろあなたの評価を高めることに繋がります。

【完全ロードマップ】未経験から始めるライバーデビュー

さて、理論武装は完璧です。ここからは、今日からあなたが踏み出すべき具体的なステップを、3つに分けて解説します。

Step1:プロフィール設計 – あなたが「何者か」を明確に

プロフィールは、あなたの「お店の看板」です。リスナーはあなたの配信を偶然見つけても、必ずプロフィールを確認しに来ます。ここで興味を持ってもらえなければ、二度と訪れてはくれません。

  • アイコン: あなたの顔がはっきりとわかる、笑顔の写真がベスト。清潔感を第一に。
  • 名前: 覚えやすく、親しみやすい名前にしましょう。名前の後に「@〇〇(あなたの専門性)」を入れるのも効果的です。
  • 自己紹介文: ①あなたが誰で(年齢や職業など)、②どんな配信をしていて(テーマ)、③見るとどうなれるのか(リスナーへのメリット)、この3つを簡潔に盛り込みましょう。

Step2:最初の第一歩を踏み出す

選んだアプリによって、次のアクションは変わります。

  • TikTokを選ぶなら: 最初の動画3本を投稿しましょう。
    1. 自己紹介動画: あなたのバックグラウンドや人柄が伝わるもの
    2. 専門性動画: あなたの得意分野のノウハウを教えるもの
    3. 共感性動画: あなたのプライベートな一面や失敗談
  • Pococha/ふわっちを選ぶなら: 初配信のテーマと時間を決めましょう。最初は長くても30分程度でOK。「初めまして!〇〇です!」という自己紹介配信から始めてみましょう。

Step3:初めてのLIVE配信 – 完璧じゃなくていい

いよいよ初配信です。緊張すると思いますが、完璧である必要は全くありません。大切なのは「楽しむ姿勢」です。

  • 開始前にテーマを決めておく: 話すことがなくなっても困らないように、いくつかトピックをメモしておくと安心です。
  • 挨拶と自己紹介を忘れずに: 新しく入室してくれたリスナーには、必ず「〇〇さん、来てくれてありがとう!」と名前を呼んで挨拶しましょう。
  • コメントは全部読む: 最初はコメントも少ないはず。一つひとつ丁寧に拾い、会話を広げることを意識してください。

終わりの挨拶: 「今日は来てくれて本当にありがとう!次は〇日の〇時に配信します!」と、次回の予告をして締めくくりましょう。

【FAQ】ライバーの年齢に関するよくある質問

最後に、私がこれまで多くのライバー志望者から受けてきた、年齢に関するよくある質問にお答えします。

Q.  結局、若い方が有利なんじゃないですか?

A.「最初の3秒で目を引きやすい」という意味で、短期的な有利さはあるかもしれません。しかし、ファンが定着し、長期的に応援してもらえるかどうかは、全くの別問題です。

事務所代表としての本音|島袋 諒平

はっきり言いますが、若さだけで成功したライバーを、私は一人も知りません。

若さを武器にできても、トークがつまらなかったり、リスナーへの感謝がなかったりすれば、ファンは一瞬で離れていきます。それはまるで、内装がボロボロなのに、外観だけ立派なレストランのようなものです。

成功の本質は、年齢に関係なく、自分の武器をどう磨き、どうファンに価値を提供するか。ただそれだけです。

Q. 顔出しに抵抗があります。どうすればいいですか?

A.無理に顔出しする必要はありません。その場合は、2つの選択肢があります。

  1. ラジオ配信: 声とトーク力だけで勝負するスタイルです。Pocochaなど多くのアプリに搭載されています。
  2. Vライバー: アバターを使って配信するスタイルです。「IRIAM(イリアム)」などの専門アプリが人気です。

顔出ししないことでハンデになる部分もありますが、それを補って余りあるトーク力や企画力があれば、十分にトップを目指せます。

Q. 事務所には入った方が良いですか?

A.あなたの目標によります。趣味として楽しみたいなら不要ですが、本気で収益化し、トップを目指したいなら、あなたの活動方針に合う事務所に入るべきです。

良い事務所に所属すれば、

  • 配信のノウハウやデータ分析のサポート
  • アンチコメントなどへの法的・精神的サポート
  • 事務所内でのイベントや、企業案件の紹介

など、個人では得られない多くのメリットがあります。特に、年齢や経験不足を補い、最短で成功するための羅針盤となってくれるでしょう。

まとめ:さあ、あなたの「今」が価値になる場所へ

ここまで本当にお疲れ様でした。この記事で解説してきた内容を、最後にチェックリストで振り返ってみましょう。


✅ ライバーの成功に年齢は関係ないと心から理解できたか
✅ 自分のタイプに合ったアプリの目星はついたか
✅ 自分の年齢や個性を「武器」として捉え直せたか
✅ 次に何をすべきか(アプリDL、プロフィール作成等)が明確になったか

最後に、私からあなたへ

ここまで読んでくれたあなたは、もう「年齢」という名の、自分で作り上げていた呪縛から解放されているはずです。

ライバーの世界で輝くのに、遅すぎることも、早すぎることもありません。あなたが歩んできた人生、その一つひとつの経験が、必ず誰かの心を動かし、誰かにとっての光になります。

もし、その光をもっと大きく、もっと遠くまで届けたいと本気で思うなら、いつでも私の事務所のドアを叩いてください。あなたの「今」が持つ価値を、私が最大限に引き出すことを約束します。

あなたの挑戦を、心から応援しています。

さあ、あとは行動あるのみです。未来のあなたのために、今すぐ1つだけアクションを起こしましょう。

本気でトップを目指すあなたのための第一歩

まずは自分のペースで世界を覗いてみる

【まずは一歩】この記事で決めたアプリをダウンロードしてみる

この記事を書いた人
著者写真
島袋 諒
株式会社Traum 代表取締役

株式会社Buhne代表取締役。自身も累計投げ銭総額1億円を超えるトップライバーとしての実績を持つ。
その経験とWebマーケティングの知見を活かし、TikTok LIVE専門のライバー事務所「株式会社Traum」を設立。

ライバーが長期的に活躍できる環境作りをミッションに掲げ、手厚いサポート体制を構築している。
社名のTraum(ドイツ語で「夢」)には、ライバーと共に夢を追いかけたいという想いが込められている。

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