- ライバーの教科書 -

2025.10.28

知識・ノウハウ

TikTok無断転載の対処法|削除依頼の通報手順から再発防止策まで

結論: あなたの大切な動画が無断転載されたら、絶対に泣き寝入りしてはいけません。それは単なるルール違反ではなく、あなたの魂を盗む行為です。元トップライバーで、今は事務所代表としてクリエイターを守る私が、無断転載を発見した際の最短削除手順二度と被害に遭わないための自己防衛術を、私の全経験を基に伝えます。

  1. 無断転載を発見してから最短で完了する具体的な通報手順
  2. 悪質な無断転載を未然に防ぐ、トップクリエイターだけが知る3つの自己防衛術
  3. あなたが知らないうちに「加害者」にならないための著作権の知識

まず落ち着いて。あなたの動画は「無断転載」か?該当する

【トラウム代表・島袋からの本気のメッセージ】

自分の動画が無断転載されているのを見つけた時、頭に血が上りますよね。すごく分かります。怒りや不安で、今すぐ相手のアカウントに乗り込んで文句を言ってやりたい気持ちになるかもしれません。

でも、まずやるべきは冷静な状況確認です。相手がどういう意図で、どのルールに違反しているのかを正確に把握することが、迅速な解決への第一歩になります。感情的な行動は、かえって問題を複雑にするだけです。一緒に、一つずつ確認していきましょう。

TikTokにおける「無断転載」の明確な定義

「無断転載」という言葉はよく聞きますが、具体的に何が問題なのかを正確に理解しておくことが重要です。これは、あなたが被害者として正しく権利を主張するため、そして意図せず加害者にならないために不可欠な知識です。

無断転載は、主に2つのルールを破る行為です。

著作権法における「複製権」と「公衆送信権」の侵害

少し難しい言葉が出てきましたが、安心してください。要点はシンプルです。
日本の法律(著作権法)では、あなたが作った動画(著作物)を、あなた(著作者)の許可なく、他人がコピー(複製)したり、インターネット上にアップロード(公衆送信)したりすることを固く禁じています。

あなたのTikTok動画は、投稿した瞬間にあなただけの「著作物」として法律で守られます。誰かがそれを勝手に自分のスマホに保存し、自分のアカウントから再投稿する行為は、この「複製権」と「公衆送信権」という著作権侵害に明確に該当する違法行為なのです。

TikTokのコミュニティガイドライン違反

法律違反であると同時に、無断転載はTikTokというプラットフォームのルール違反でもあります。TikTokは、クリエイターが安心して創作活動を行える場を提供するため、コミュニティガイドラインで知的財産権の尊重を強く求めています。

知的財産権

TikTokでは、他者の著作権、商標、その他の知的財産権を侵害するコンテンツの投稿を許可しません。

引用: [TikTok コミュニティガイドライン](https://www.tiktok.com/community-guidelines/ja-jp/)

もしあなたが無断転載を報告すれば、TikTokは自社のルールに基づき、投稿の削除やアカウントへのペナルティといった措置を講じます。詳細は公式のポリシーにも記載されています。

これらは全てアウト!無断転載に該当する

「どこからが無断転載なの?」と迷うこともあるでしょう。以下に挙げる7つのケースは、ほぼ間違いなく無断転載(著作権侵害)に該当します。

  1. あなたの動画の完全コピー(丸パクリ)
    言うまでもありませんが、あなたの動画をそのまま、あるいは少しだけ編集して再投稿する行為は、最も悪質な無断転載です。
  2. アニメ・映画・テレビ番組の切り抜き
    いわゆる「切り抜き動画」です。ファン活動のつもりでも、権利者の許可なくアニメや映画などの一部を抜き出して投稿する行為は、明確な著作権侵害となります。最近では、こうした違法な切り抜き動画への取り締まりが非常に厳しくなっています。
  3. 他のSNS(YouTube, Instagram等)からの転載
    「TikTok以外のSNSから持ってきたからバレないだろう」は通用しません。YouTubeの動画やInstagramのリール動画などを、その投稿者の許可なくTikTokに投稿するのも無断転載です。
  4. 有名人の画像や動画のスライドショー
    テレビのキャプチャ画像や、雑誌の写真などを集めてスライドショー動画にするのもNGです。写っている有名人には肖像権が、撮影したカメラマンや出版社には著作権があります。
  5. CDやサブスクの楽曲をBGMとしてアップロード
    動画編集アプリなどで、CDや音楽配信サービスから取り込んだ楽曲をBGMとして設定し、そのままTikTokにアップロードする行為は著作権侵害にあたります。TikTokで音楽を使う際は、必ずアプリ内の公式音源ライブラリから選びましょう。
  6. カラオケ音源の無断使用
    カラオケボックスで撮影した動画をアップロードする場合も注意が必要です。カラオケの音源や背景映像にも著作権があります。
  7. 歌詞のテロップ動画
    好きな楽曲の歌詞を、ただテロップとして流すだけの動画も著作権侵害となる可能性があります。歌詞もまた、作詞家が創作した著作物だからです。

【最短5分】今すぐできる!無断転載動画の通報・削除依頼の全手順

自分の動画が無断転載であると確信したら、すぐに行動に移しましょう。手順は非常にシンプルで、落ち着いてやれば5分もかかりません。ここでは、スマートフォンアプリからの最も迅速な通報・削除依頼の方法を、手順を追って解説します。

証拠保全:まず最初にやるべきたった一つのこと

通報する前に、必ずやってほしいことが一つだけあります。それは証拠の保全です。
相手が「ヤバい」と気づいて動画を削除してしまうと、あなたが被害に遭ったという証拠そのものが消えてしまいます。そうなると、TikTok運営への報告も難しくなる可能性があります。

なぜスクリーンショットや画面録画が必要なのか
証拠は、客観的な事実を示すために不可欠です。万が一、話がこじれて法的な手続きに進むような事態になった場合、これらの証拠があなたの主張を裏付ける強力な武器となります。

記録しておくべき情報
最低限、以下の情報をスクリーンショットや画面録画で記録してください。

  • 無断転載している動画そのもの(画面録画がベスト)
  • 相手のアカウント名とプロフィール画面(スクリーンショット)
  • 動画のURL(「シェア」→「リンクをコピー」で取得)
  • 投稿日時がわかる画面
  • コメント欄(もし可能であれば)

画像で解説!TikTokアプリ内からの通報手順

証拠を確保したら、いよいよ通報です。以下の手順に従って進めてください。

  1. 対象の動画を開き「シェア」アイコンをタップ
    まず、無断転載されている動画の再生画面を開きます。画面の右側にある矢印の形をした「シェア」アイコンをタップしてください。
  2. 「報告する」を選択
    シェアメニューの下段に出てくるアイコンの中から、「報告する」という旗のマークのアイコンを探してタップします。
  3. 「知的財産権の侵害」を選択
    報告する理由の一覧が表示されます。この中から「知的財産権の侵害」を選んでください。
  4. 「著作権侵害の報告」を選択し、フォームを送信
    次に表示される画面で「著作権侵害の報告」を選択します。すると、報告用の申し立てフォームが開くので、画面の指示に従って必要事項(あなたの連絡先、権利を侵害されたコンテンツの元動画URLなど)を入力し、送信します。

【事務所代表としての補足|島袋 諒平】

通報フォームの「追加情報」や「説明」の欄には、感情的にならず、淡々と事実を記載するのがポイントです。「私のオリジナル動画(元動画のURL:〜)を、一切の許可なく複製し、投稿している著作権侵害の案件です。速やかな削除を求めます」というように、誰が見ても事実関係が明確に分かるように書きましょう。これが、運営に迅速な対応を促すコツです。

通報したら相手に身元はバレる?

多くの方が心配される点ですが、安心してください
あなたが著作権侵害の報告をしても、あなたの氏名や連絡先といった個人情報が、通報された相手に通知されることは一切ありません。TikTokはプライバシーを保護し、報告者が不利益を被らないように配慮しています。安心して、毅然とした態度で違反報告を行いましょう。

それでも動画が削除されない…次の法的ステップとは?

アプリからの通報後、通常は24〜48時間以内にTikTokが対応し、動画は削除されるケースがほとんどです。しかし、中には対応が遅れたり、相手が異議を申し立ててきたりする悪質なケースも存在します。そんな時に取るべき、次のステップについて解説します。

TikTokの「知的財産権侵害の報告」フォームを利用する

アプリからの簡易的な報告で対応されない場合、より詳細な情報を提供できるウェブ上の公式フォームから再度報告を行いましょう。これは、あなたが本気で問題解決を望んでいるという強い意志をTikTok側に示すことにも繋がります。

このフォームでは、侵害されている権利の具体的な説明や、あなたが権利者であることの証明などをより詳しく記述できます。最初に保全した証拠がここで役立ちます。

それでもダメなら「送信防止措置請求」

ウェブフォームからも解決しない、あるいは相手が何度もアカウントを変えて転載を繰り返すような極めて悪質な場合は、法的な手続きを検討します。その一つが「送信防止措置請求」です。

これは、プロバイダ責任制限法という法律に基づいた手続きで、簡単に言えば「TikTok(プロバイダ)に対して、法律に基づいてこの違法な動画を削除してください」と正式に要求することです。

この段階になると、個人で対応するのは難しいため、ITや著作権問題に詳しい弁護士に相談することをおすすめします。弁護士から正式な書面が送付されることで、プラットフォーム側も問題を重く受け止め、迅速に対応する可能性が格段に高まります。

【元トップライバー島袋の体験談】

私が事務所でサポートしているクリエイターの中に、非常に悪質なユーザーに執拗に無断転載され、精神的に追い詰められてしまった子がいました。そのユーザーは、通報して動画が削除されても、数時間後には別のアカウントで同じ動画を投稿するという、いたちごっこを繰り返していたのです。

そこで私は、TikTokへの報告と並行して、すぐに提携している弁護士に相談し、この「送信防止措置請求」の手続きを取りました。弁護士の名前で正式な請求書がTikTokに届いた結果、相手の関連アカウントはすべて凍結され、ピタッと嫌がらせが止まりました。時には、法的措置も辞さないという本気で戦う姿勢が、あなた自身とあなたの作品を守ることに繋がるのです。

知らないと怖い。無断転載の加害者と被害者が負う

無断転載を「まあいいか」と軽く考えてはいけません。加害者になることはもちろん、被害者として放置することにも、あなたが思っている以上の大きなリスクが伴います。

加害者が負うペナルティ

軽い気持ちで他人の動画を転載した場合、以下のような厳しいペナルティを受ける可能性があります。

  1. TikTokからのペナルティ
    アカウント停止(BAN)(投稿がおすすめに表示されなくなる)といった措置が取られます。最悪の場合、アカウントは永久に凍結され、二度と利用できなくなることも。
  2. 法的なペナルティ(刑事罰)
    著作権侵害は犯罪です。権利者が刑事告訴した場合、10年以下の懲役または1000万円以下の罰金、あるいはその両方が科される可能性があります。
  3. 民事上のリスク(損害賠償請求)
    権利者から、無断転載によって生じた損害(本来得られるはずだった収益など)に対する損害賠償を請求されるケースもあります。人気クリエイターの動画を転載した場合、その額は非常に高額になることも考えられます。

被害者が放置するリスク

「別に実害はないし…」と無断転載を放置することも、長い目で見るとあなたにとって大きな不利益に繋がります。

  • 「公式」だと誤解され、自分の活動に支障が出る
    転載された偽アカウントの方が有名になってしまうと、そちらが「公式」だと誤解され、あなたのオリジナルコンテンツの価値が低下する恐れがあります。
  • 自分の動画が不適切な文脈で利用される
    あなたの動画が悪意のあるコメントと共に再投稿されたり、不適切な商品への誘導に使われたりするなど、あなたのイメージを傷つける形で利用される危険性があります。
  • 収益化の機会を奪われる
    あなたが将来、自分の動画で収益を得ようと考えた際、無断転載された動画がその妨げになる可能性があります。

もう二度と狙われない!トップライバーが実践する自己防衛術3選

【元トップライバー島袋の経験】

私自身、トップライバー時代は数え切れないほどの無断転載と戦ってきました。その経験から断言できるのは、転載する側にも「手間」や「コスト」の意識があるということです。彼らは、バレにくく、簡単にコピーできる動画を狙います。

つまり、「この動画を転載するのは面倒くさいな」「転載してもメリットがないな」と相手に思わせた方が勝ちなんです。これからは、被害に遭ってから対処するだけでなく、そもそも狙われないための「攻めの守備」を身につけましょう。私が実践してきた具体的なテクニックを3つ、あなただけに伝授します。

防衛術①:動画内に「動くID(ウォーターマーク)」を入れる

動画の隅に自分のアカウントID(ウォーターマーク)を入れている人は多いですが、固定された場所にあるIDは、編集アプリで簡単にトリミングされたり、スタンプで隠されたりしてしまいます。

そこでおすすめなのが、動画の再生中にIDが画面上をゆっくり動くように設定することです。
例えば、画面の左上から右下へ、動画の最初から最後までかけてゆっくり移動するように編集します。これをやられると、転載する側はIDを消すのが非常に面倒になります。動画全体をトリミングしなければならず、そうなると画角がおかしくなり、転載する価値がなくなるからです。

最近の動画編集アプリには、キーフレーム機能を使えばこの「動くID」を簡単に実装できるものが多いので、ぜひ試してみてください。

防衛術②:「転載=メリットゼロ」と思わせる仕掛け

転載する目的の多くは「楽して再生数やフォロワーを稼ぎたい」というものです。そこで、「この動画を転載しても、結局はオリジナルの自分にメリットが流れる」という状況を作り出すのが有効です。

具体的には、

  • 動画の最後に「フルバージョンはプロフィール欄のYouTubeから!」と誘導を入れる。
  • 動画内で「このダンスの詳しい解説は、〇月〇日のTikTok LIVEでやります!」と告知する。
  • 動画の締めやキャプションで「みんなの意見もコメントで教えて!全部読んでます!」と、オリジナル投稿のコメント欄での交流を促す。

こうすることで、たとえ動画が転載されたとしても、視聴者は「続きが気になる」「本人と交流したい」と感じ、あなたのアカウントを探しに来てくれます。転載アカウントは、ただあなたの宣伝をしてくれるだけ、という状況を作り出すのです。

防衛術③:ファンを巻き込んだ「監視チーム」を作る

クリエイターにとって最も心強い存在は、応援してくれるファンです。そのコミュニティの力を借りない手はありません。

日頃からファンとの交流を大切にし、信頼関係を築いた上で、「もし私の動画を無断転載しているアカウントを見つけたら、こっそりDMで教えてくれると嬉しいです!」と協力を呼びかけてみましょう。

あなた一人でパトロールするには限界がありますが、ファンが数十人、数百人いれば、その監視網は絶大なものになります。これは、悪質な転載を早期に発見できるだけでなく、ファンとの一体感を高める効果もあります。無断転載という困難を、ファンとの絆を深める機会に変えてしまうのです。

あなたは大丈夫?知らないうちに加害者にならないための著作権Q&A

ここまで被害者としての対策を話してきましたが、最後に、あなた自身が意図せず加害者側にならないための知識も確認しておきましょう。TikTokクリエイターが陥りがちな著作権の疑問について、Q&A形式で答えます。

Q. 「引用」なら何をしてもOK?

A.いいえ、OKではありません。「引用」には法律で定められた厳しいルールがあります。

著作権法では、報道や研究などの目的で、正当な範囲内で行う場合に限り、許可なく他人の著作物を利用できる「引用」というルールが認められています。しかし、これには以下の4つの条件をすべて満たす必要があります。

  1. 公表された著作物であること
  2. 自分のコンテンツが「主」、引用部分が「従」という主従関係が明確であること
  3. 引用部分がカギ括弧などで明確に区別されていること
  4. 出典(誰の何という作品か)を明記すること

単に「面白いから」という理由で他人の動画の一部を切り貼りするのは、まず「引用」とは認められません。

Q. 好きなアーティストの曲をBGMにするのは?

A.必ずTikTokの「楽曲」ライブラリから選んでください。それ以外の音源を使うのは非常に危険です。

TikTokは、JASRAC(日本音楽著作権協会)などの権利管理団体と包括契約を結んでいます。そのため、アプリ内の公式ライブラリにある音源は、ユーザーがTikTok内で利用する限りにおいては、許諾を得ているので安心して使えます。

しかし、CDや音楽配信サービスから個人的にダウンロードした音源を動画編集アプリでBGMに設定し、それをアップロードする行為は、この包括契約の対象外であり、著作権侵害となります。

Q. 「フリー素材」って書いてあれば全部OK?

A.いいえ、必ず利用規約を確認してください。「フリー」の意味はサイトによって全く異なります。

インターネット上で配布されている画像や音源の「フリー素材」は非常に便利ですが、「何が」フリーなのかを正確に理解する必要があります。

  • 商用利用は可能か?
  • クレジット表記は必要か?
  • 改変(加工)は許可されているか?

これらの利用規約を読まずに感覚で使ってしまうと、後からトラブルになる可能性があります。「フリー素材だから大丈夫」と安易に考えず、必ず一つ一つの素材の利用規約に目を通す習慣をつけましょう。

外部リンク: 文化庁 著作権なるほど質問箱

まとめ|あなたの魂は、あなた自身で守り抜け

今回は、TikTokの無断転載問題について、その定義から具体的な対処法、そして未来の自分を守るための防衛術まで、私の経験の全てを注ぎ込んで解説しました。

最後に、今日の要点をチェックリストとしてまとめておきます。

無断転載対策 要点チェックリスト

転載動画の証拠(スクショ・録画)は保全したか?
TikTokアプリから違反報告・通報は完了したか?
今後のために、動画に「動くID」を入れる設定をしたか?
著作権の基本を理解し、自分が加害者にならない自信はあるか?

【島袋からの最後のメッセージ】

無断転載との戦いは、時に心をすり減らすかもしれません。自分が魂を込めて作った作品を、見ず知らずの人に土足で踏みにじられるような感覚に陥ることもあるでしょう。

しかし、あなたの魂は、あなた自身で守り抜くしかありません。

この記事を武器に、どうか泣き寝入りせず、断固として戦ってください。そして、その戦いを通して、あなた自身も、あなたのファンとの絆も、もっと強くなれると私は信じています。

もし、一人で戦うのが辛いなら、たった一人で抱え込まないでください。いつでも我々のようなプロを頼ってください。あなたのクリエイターライフを、心から応援しています。

一人で悩まないでください。Traumは、本気で戦うクリエイターの最後の砦です。

無断転載、誹謗中傷、その他クリエイター活動にまつわるあらゆるトラブルに対し、元トップライバーとしての経験と、事務所としての専門知識で、あなたの活動を全面的にバックアップします。

まずは無料相談で、あなたの状況を私たちにお聞かせください。

この記事を書いた人
著者写真
島袋 諒
株式会社Traum 代表取締役

株式会社Buhne代表取締役。自身も累計投げ銭総額1億円を超えるトップライバーとしての実績を持つ。
その経験とWebマーケティングの知見を活かし、TikTok LIVE専門のライバー事務所「株式会社Traum」を設立。

ライバーが長期的に活躍できる環境作りをミッションに掲げ、手厚いサポート体制を構築している。
社名のTraum(ドイツ語で「夢」)には、ライバーと共に夢を追いかけたいという想いが込められている。

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