- ライバーの教科書 -
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2025.11.26
知識・ノウハウ
結論: TikTokの公式カラオケ機能を使えば、著作権を心配せず安全に配信できます。しかし、ただ歌うだけでは人気は出ません。投げ銭総額1億円超えの元トップライバーである私、島袋が、アカウントBANのリスクを0にするための知識と、その他大勢で終わらないためのリアルな成功法則を、私の全経験を基に本気で伝えます。
この記事を最後まで読めば、あなたは以下の3つを手に入れることができます。
「TikTokでカラオケ配信をしたいけど、著作権が怖くて一歩踏み出せない…」
あなたも、そんな不安を抱えていませんか?
かつて、TikTokでの音楽利用は非常にグレーな部分が多く、いつアカウントをBANされるか分からない危険な状態だったのは事実です。しかし、結論から言えば、2025年現在、TikTokの公式「カラオケ機能」を使えば、著作権の問題は完全にクリアできます。
このセクションでは、まずあなたのその最大の不安を完全に取り除くために、なぜ今なら安全なのか、そして逆に今でも危険な配信とは何なのかを、ハッキリさせておきましょう。
なぜ、あれほど「危険だ」と言われていたカラオケ配信が、今では安心してできるようになったのか。それは、TikTokのプラットフォーム自体が大きく進化したからです。
最大の理由は、TikTokがJASRAC(一般社団法人日本音楽著作権協会)やNexToneといった著作権管理団体と正式に「包括的利用許諾契約」を結んだことにあります。
【事務所代表としての補足|島袋 諒平】

この「包括契約」がどれほど画期的なことか、少し補足させてください。
昔は、我々のようなライバー事務所が独自にJASRACやカラオケ音源の会社と契約し、所属ライバーにだけ安全な音源を提供していました。そのため「安全に歌いたいなら事務所に所属するしかない」というのが業界の常識だったのです。
しかし、TikTok自体がこの契約を結んでくれたおかげで、事務所に所属していない個人ライバーでも、公式機能の範囲内であれば、著作権を気にすることなく、堂々と人気楽曲を歌える時代になりました。これは、すべてのライバー志望者にとって、まさにゲームチェンジと言える出来事です。
この契約により、私たちは個人でJASRACにお金を払ったり、複雑な申請をしたりする必要は一切ありません。TikTokアプリに公式機能として実装されている楽曲は、すべてTikTokが適切に権利処理を行ってくれている、いわば「歌い放題の公認カラオケボックス」のようなものなのです。
公式機能が安全になった一方で、今でも一発でアカウント停止(BAN)になりかねない危険な行為が存在します。それは、TikTokが権利処理をしていない「外部の音源」を無断で使用することです。
具体的には、以下のような行為は絶対にやめてください。
これらの危険な行為を避けるためにも、以下の表で「OKな配信」と「NGな配信」の違いを明確に頭に入れておきましょう。
比較項目 | OKな配信 (安全) | NGな配信 (危険) |
使用音源 | TikTok公式の「カラオケ機能」で提供される音源 | YouTubeの動画、CD、カラオケ店の音源、無許可の自作音源 |
著作権処理 | TikTokが代行してくれる | 自分で行う必要があり、事実上不可能 |
アカウントリスク | ゼロ | 一発BANの可能性が非常に高い |
結論 | 安心して配信できる | 絶対にやってはいけない |
「安全なのは分かったけど、具体的にどうやって操作すればいいの?」
ご安心ください。ここからは、スマートフォンの画面を見ながら、誰でも5分でカラオケ配信を始められるように、5つのステップで徹底的に解説していきます。
この手順通りに進めれば、迷うことは絶対にありません。
まずは、いつもTikTokを見ているアプリのトップ画面からスタートです。
これで、ライブ配信の準備画面に入ることができました。
次に、ライブ配信でカラオケ機能を使うための設定を行います。
これで、あなたの配信画面にカラオケの機能がセットされました。
いよいよ、歌いたい曲を選びます。
リスナー(視聴者)から歌ってほしい曲を募集する「リクエスト機能」もここでオンにできます。ファンとのコミュニケーションを深めるために、ぜひ活用したい機能です。
曲を選んだら、配信前の最終調整です。
すべての準備が整いました。
画面下部の「LIVEを開始」ボタンをタップすれば、いよいよあなたの初めてのカラオケ配信がスタートします!
配信が始まったら、ただ歌うだけではなく、リスナーとのコミュニケーションを楽しみましょう。
基本的なやり方はマスターできましたね。
しかし、あなたの頭の中には、まだいくつかの細かい疑問が残っているかもしれません。
「リストにない曲はどうなの?」「洋楽は?」
ここでは、そうした一歩踏み込んだ著作権に関する疑問に、Q&A形式で明確に答えていきます。この知識があれば、もう著作権で迷うことはありません。
【元1億円ライバー・島袋からの回答】

この質問は非常によく受けます。結論から言うと、答えは「残念ながら歌えません」です。公式リストにないということは、TikTokがその楽曲の利用許諾を得られていない、ということです。
ここで「じゃあアカペラなら大丈夫でしょ?」と考える人がいますが、これは危険な考え方です。歌詞やメロディー自体にも著作権(演奏権など)は存在するため、アカペラだからといって無条件にOKとはなりません。権利者から申し立てがあれば、アカペラ配信でもペナルティの対象となる可能性があります。
どうしても歌いたい曲があるなら、配信中に「この曲、公式リストに入ってほしいなー!」とリスナーと話したり、TikTokの運営にフィードバックを送ったりするのが、最も安全で建設的な方法です。安易な抜け道を探すのはやめましょう。
はい、公式の楽曲リストにあれば全く問題ありません。
TikTokは日本のJASRACやNexToneだけでなく、海外の著作権管理団体とも契約を結んでいます。そのため、多くの有名な洋楽も公式リストに含まれています。
同様に、近年では多くのボカロP(楽曲制作者)が自分の楽曲を著作権管理団体に信託しているため、人気のボカロ曲もカラオケ機能で歌えるものが増えています。
大切なのは、「邦楽か、洋楽か」ではなく、「公式リストにあるか、ないか」という、ただ一点です。
一切不要です。
前述の通り、TikTokがプラットフォームとして包括的な利用許諾契約を結んでくれています。
あなたが公式カラオケ機能を使って配信する限り、その配信に関する著作権料の支払いや各種手続きは、すべてTikTokが代行してくれます。
あなたはただ、安心して歌うことを楽しむだけでいいのです。
さて、ここまでであなたは、TikTokで安全にカラオケ配信を行うための「やり方」と「知識」を完璧に手に入れました。
しかし、ここからが本番です。ただ配信ができるだけでは、無数にいるライバーの中に埋もれてしまうだけ。
このセクションでは、投げ銭総額1億円を達成した私自身の経験に基づき、単なる「歌がうまい人」で終わらず、ファンを熱狂させ、収益化に繋げるための具体的な戦略を授けます。
【トラウム代表・島袋からの本気のメッセージ】

私がこれまで何百人というライバー志望者を面談し、育成してきた中で、ほぼ全員が最初に陥る「伸びないライバー」の罠があります。それは、「自分が歌いたい歌を、気持ちよく歌って終わり」という、完全に自己満足な配信です。
ハッキリ言いますが、リスナーはあなたのリサイタルを聴きに来ているのではありません。彼らが求めているのは、歌を通じた「あなたとのコミュニケーション」であり、「一緒に楽しい時間を過ごす体験」なのです。この本質を理解できない限り、あなたは永遠に「その他大勢」から抜け出すことはできません。
では、どうすれば「自己満カラオケ」を脱却できるのか?
トップライバーたちが例外なく実践している、リスナーとの一体感を生み出す3つの具体的な技術を伝授します。
ただリクエストされた曲を順番に歌うだけでは三流です。一流は、リクエストの受け方一つでファンを虜にします。
ギフトやコメントへの反応も、歌と組み合わせることで何倍も価値が上がります。
【私の実体験】
私自身がトップライバーだった頃、「ヘタクソ」「うるさい」といったアンチコメントは日常茶飯事でした。しかし、私はそこで感情的になるのではなく、ある一つの対応を徹底しました。
それは、「アンチコメントにはユーモアで返し、その直後に応援コメントをくれたファンの名前を呼び、全力で感謝を伝える」というものです。
例えば、「ヘタクソってコメント来たけど、もっと上手くなるから応援しててくれよな!それより〇〇さん、いつも最高のギフトありがとう!」といった具合です。
これにより、アンチは「構ってもらえない」と去っていき、応援してくれるファンは「自分は大切にされている」と感じて、より一層強い絆が生まれるのです。これが、アンチすらもファンの熱を高めるための燃料に変える、高等テクニックです。
いきなり「月収100万円!」といった大きな目標を立てる必要はありません。
まずは、「最初のギフト(100円でもOK)をもらう」こと。そして、「月に1,000円の収益を達成する」こと。この小さな成功体験が、あなたの大きなモチベーションになります。
そのために、まずは以下の配信スタイルを目安にしてみてください。
収益化レベル | 目標 | アクションプランの例 |
スタート期 | 最初のギフトをもらう | 週に2回、各1時間の配信。来てくれた人全員の名前を呼ぶ。 |
ステップ1 | 月1,000円の収益 | 週に3回、各1〜2時間の配信。リクエスト機能を常にONにする。 |
ステップ2 | 月1万円の収益 | 配信時間を週末のゴールデンタイムに固定。SNSで配信告知を徹底。 |
ここまで読み進めたあなたは、個人でもある程度の結果を出せる、という自信が湧いてきたかもしれません。
その上で、多くの人が次に考えるのが「ライバー事務所に所属すべきか?」という問題です。
検索すれば「未経験でもトップライバーに!」といった甘い言葉が並んでいますが、事務所代表である私が、業界の裏側もすべて含めて、この問題に本音で答えます。
まず、メリットとデメリットを公平に見てみましょう。
メリット | デメリット | |
サポート面 | 配信スケジュールの管理、税務処理の代行、メンタルケアなど、配信に集中できる環境が手に入る。 | 契約によっては配信時間や頻度にノルマが課されることがある。 |
収益面 | 事務所限定のボーナスやイベントがあり、個人より高い報酬を得られるチャンスがある。 | 報酬からマネジメント料(手数料)が引かれるため、還元率は個人より低くなる。 |
ノウハウ面 | トップライバーの成功事例や最新の攻略法など、個人では得られない情報が共有される。 | 事務所の方針と自分のやりたい配信の方向性が合わない可能性がある。 |
トラブル対応 | 悪質なリスナーやアンチへの対応、法的な問題を事務所が代行してくれる。 | 契約期間中は自由に事務所を辞められない「契約縛り」が存在することがある。 |
【事務所代表としての本音】

私がこの業界で見てきた中で、ライバーが事務所選びで失敗する最大の原因は、「還元率の数字だけで決めてしまう」ことです。
例えば、還元率80%のA事務所と、還元率100%(バック率100%)のB事務所があったとします。あなたはどちらを選びますか?
多くの人はB事務所に飛びつくでしょう。しかし、その裏側を考えてみてください。B事務所はなぜ手数料を取らずに運営できるのでしょうか?答えは簡単です。ライバーの育成やマネジメントに一切コストをかけていないからです。ただライバーを登録させて、勝手に稼いでくれる人だけが残ればいい、というスタンスなのです。
一方、A事務所は20%の手数料で、専属マネージャーによる手厚いサポート、プロによる歌唱レッスン、税務サポートなどを提供しているかもしれません。結果的に、A事務所に所属したライバーの方が、収入が3倍になったという事例を、私はいくつも見てきました。
目先の数字の高さは、サポートの薄さと同義であることが多い。この事実は、絶対に覚えておいてください。
では、本当にあなたの成長に繋がる良い事務所をどう見抜けばいいのか。
私が候補者と面談する際に「逆質問でこれを聞かれたら、この人は本気だな」と感じる3つのチェックポイントを特別に教えます。
最後に、ここまでで解説しきれなかった細かい質問に答えて、あなたの疑問を完全に解消します。
A.いくつかの原因が考えられます。
A.一般的に、平日は夜の20時〜24時、休日は午後〜夜にかけてが、視聴者が最も多くなるゴールデンタイムと言われています。
ただし、重要なのは、あなたのファン層がアクティブな時間に合わせることです。学生向けなら夕方、社会人向けなら少し遅めの時間など、自分のターゲットを意識して配信時間を固定すると、ファンが定着しやすくなります。

A.もちろんOKです!むしろ、その気持ちは大きな武器になります。
ハッキリ言いますが、リスナーはプロの歌手を求めているわけではありません。完璧な歌よりも、一生懸命に歌う姿、少し失敗して照れる表情、コメントに真摯に答えようとする誠実さにこそ、人は心を動かされ、応援したいと思うのです。「歌に自信がないんです」と正直に伝えることで、「頑張れ!」「今の良かったよ!」といった応援コメントを引き出しやすくなります。それは、完璧な歌い手には作れない、あなただけのファンとの絆です。自信がないなら、自信がないなりに、全力で楽しむこと。それができれば、あなたはもう立派なライバーです。
お疲れ様でした。この記事で、あなたはTikTokカラオケ配信に関するあらゆる知識と、その他大勢から抜け出すための具体的な戦略を手に入れたはずです。
最後に、今日学んだ最も重要なポイントをチェックリストで振り返りましょう。
TikTokカラオケ配信 安全&成功チェックリスト
☑ 【安全性】 使うのは必ず「公式カラオケ機能」だけ!
☑ 【安全性】 YouTubeやCDなど、外部の音源は絶対に使わない!
☑ 【成功戦略】 自分が歌うだけでなく、リスナーとのコミュニケーションを何より大切にする!?
☑
【成功戦略】 まずは「月収1,000円」など、小さな目標を設定して第一歩を踏み出す!
このチェックリストがすべて埋まったなら、あなたはもう、ただの視聴者ではありません。
あとは、勇気を出して「LIVEを開始」ボタンを押すだけです。
この記事を読んで、「一人で始めるのはやっぱり不安だ」「もっと具体的なアドバイスがほしい」「本気でトップを目指したい」と感じたあなたへ。
その熱意があるなら、一人で遠回りする必要はありません。
私、島袋が代表を務めるTikTok LIVE専門ライバー事務所「Traum(トラウム)」は、あなたのその本気度に応えるための、日本で最も熱い環境だと自負しています。
投げ銭1億円を達成した私自身の全ノウハウと、数多くのライバーを成功に導いてきた事務所のサポート体制。そのすべてを使って、あなたを最短でトップライバーへと引き上げます。
少しでも心が動いたなら、まずは下のLINEから「記事を読みました」と気軽にメッセージを送ってください。私が直接、あなたの現状と可能性について相談に乗ります。
あなたの挑戦を、心から待っています。