- ライバーの教科書 -
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2026.3.23
知識・ノウハウ
「TikTok LIVEで投げ銭をもらいたいけど、ギフトの種類が多すぎてよくわからない…」「どのギフトがどれくらいの価値なの?」そんな疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
実は私自身、TikTok LIVEで投げ銭総額1億円を超える実績を持つ元トップライバーです。現在は700名以上のライバーが所属する事務所「Traum」を運営しており、日々ライバーたちの収益アップをサポートしています。
この記事では、TikTok LIVEのギフト(投げ銭)の全種類を網羅的に解説し、それぞれの価格帯や特徴、さらにギフトをもらうための実践的なコツまで、現場の経験をもとにお伝えします。これからTikTok LIVEを始めたい方も、すでに配信をしている方も、ぜひ最後まで読んでみてください。
まず、TikTok LIVEのギフト(投げ銭)の基本的な仕組みからおさらいしましょう。TikTok LIVEでは、視聴者がライバー(配信者)に対してバーチャルギフトを送ることができます。このギフトが、いわゆる「投げ銭」と呼ばれるものです。
視聴者がギフトを送るまでの流れは、以下の3ステップです。
まず、視聴者はTikTokアプリ内で「コイン」を購入します。コインはアプリ内課金で購入でき、日本では最低70コイン(約110円)から購入可能です。次に、LIVE配信画面の下部にあるギフトアイコンをタップして、送りたいギフトを選びます。最後に、選んだギフトをタップして送信するだけです。
送られたギフトは画面上にエフェクト付きで表示され、配信を盛り上げる演出になります。ライバー側では、受け取ったギフトが「ダイヤモンド」というポイントに変換され、最終的に現金として換金できる仕組みです。
ギフトの仕組みを理解するうえで重要なのが、「コイン」と「ダイヤモンド」の関係です。視聴者が使う通貨が「コイン」、ライバーが受け取る通貨が「ダイヤモンド」です。
2025年現在のレートでは、1コイン=約1.5〜1.8円程度(購入パッケージにより変動)となっています。一方、ダイヤモンドから現金への換金レートは変動することがありますが、おおよそ1ダイヤモンド=約0.05円程度が目安です。つまり、視聴者が100コイン分のギフトを送った場合、ライバーが受け取る金額はそのうちの一定割合になります。
私の経験上、このレート感を正しく理解しているライバーは意外と少ないです。コインの価値とダイヤモンドの価値を混同してしまうと、収益の見通しが大きくズレてしまうので、ここはしっかり押さえておきましょう。
TikTok LIVEには非常に多くのギフトが用意されています。ここでは、価格帯別に代表的なギフトの種類と特徴を紹介します。なお、ギフトのラインナップやコイン数はTikTokのアップデートにより変更される場合がありますので、最新情報はアプリ内でご確認ください。
低価格帯のギフトは、気軽に送れることが最大の魅力です。配信を初めて見にきた視聴者が「応援したい」と思ったときに、まず手を出しやすい価格帯ですね。
バラ(1コイン)は、TikTok LIVEで最もポピュラーなギフトの一つです。1コインという手軽さから、多くの視聴者が「とりあえずバラを送る」という感覚で使っています。私が現役ライバーだった頃も、バラを送ってくれる視聴者が一番多かったですね。金額は小さいですが、「あなたの配信を見ていますよ」というサインとして非常に大切なギフトです。
GG(1コイン)も同じく1コインのギフトです。「Good Game」の略で、ゲーム配信などで盛り上がったときに送られることが多いです。
ハート(5コイン)は、バラよりも少しだけ存在感のあるギフトです。画面上にかわいいハートのエフェクトが表示されるので、女性視聴者に人気があります。
テニス(10コイン)やゲームコントローラー(10コイン)は、特定のジャンルの配信で使われやすいギフトです。配信テーマに合ったギフトを選んで送る視聴者も多く、これがTikTokギフトの面白いところです。
ドーナツ(30コイン)やハンドハート(49コイン)は、低価格帯の中ではやや存在感のあるギフトで、「もうちょっと応援したい」というときに選ばれます。画面エフェクトも少し派手になり、配信中に目立ちやすいです。
中価格帯は、ある程度そのライバーのファンになった視聴者が送ることが多い価格帯です。この辺りのギフトが安定して飛んでくるようになると、ライバーとしての収益も目に見えて変わってきます。
ドラマクイーン(100コイン)は、ドラマティックな演出が入るギフトです。配信画面がパッと華やかになるので、ライバーとしても嬉しいギフトの一つです。
白鳥(100コイン)や香水(200コイン)は、エレガントな演出が特徴で、女性ライバーの配信でよく見かけます。視聴者が「推し」に対して少し特別な気持ちを込めて送るイメージですね。
フィンガーハート(100コイン)は、K-POPアイドルの影響もあって人気が高いギフトです。ライバーに対する親愛の気持ちを表現するのにぴったりです。
花冠(500コイン)は、中価格帯の中でもインパクトが大きいギフトです。送られると配信画面にきれいな花冠のエフェクトが表示され、コメント欄でも話題になりやすいです。
リトルクラウン(500コイン)やサンフラワー(599コイン)も同様に、配信の見栄えを大きく変えるギフトです。この価格帯のギフトが送られると、他の視聴者も「おっ」と注目してくれるので、配信の盛り上がりにもつながります。
高価格帯のギフトは、いわゆる「太客」やコアファンが送るギフトです。この辺りが飛んでくると、配信の空気が一気に変わります。
星雲(1,000コイン)は、宇宙をテーマにした幻想的なエフェクトが特徴です。画面全体に星が広がる演出は本当に美しく、配信を見ている全員のテンションが上がります。
白馬の王子(2,000コイン)やロケット(2,988コイン)は、高価格帯ならではのダイナミックな演出が魅力です。特にロケットは画面を突き抜けるような派手なエフェクトで、ライバーにとっても非常にインパクトのあるギフトです。
レーシングカー(3,000コイン)は、スピード感のある演出で男女問わず人気があります。コメント欄で「レーシングカーきた!」と盛り上がるのを何度も見てきました。
プライベートジェット(5,000コイン)は、高価格帯の中でも存在感が抜群です。日本円にして約8,000〜9,000円相当のギフトですから、送ってくれた視聴者に対しては全力で感謝を伝えましょう。
戦艦(6,000コイン)も同じくインパクト大のギフトです。画面に巨大な戦艦が現れる演出は、配信を見ている全員が「すごい!」と声を上げるレベルです。
超高価格帯のギフトは、まさに「TikTok LIVEの華」です。数万円〜数十万円相当のギフトが飛んでくると、配信の歴史に残るレベルのイベントになります。
ライオン(29,999コイン)は、圧倒的な存在感を誇るギフトです。日本円で約5万円相当になります。百獣の王の名にふさわしく、画面全体がライオンのエフェクトに包まれます。
TikTokユニバース(34,999コイン)は、TikTok LIVE最高額クラスのギフトの一つです。宇宙全体が広がるような壮大なエフェクトは、一度見たら忘れられないインパクトがあります。日本円にして約5〜6万円相当です。
惑星(15,000コイン)やお城(20,000コイン)なども超高価格帯に属するギフトで、いずれも画面を完全にジャックするような派手な演出が特徴です。
私がトップライバーとして活動していた頃、一晩の配信でライオンやTikTokユニバースが複数回飛んでくることもありました。もちろん、いきなりこの価格帯のギフトがもらえるわけではありませんが、日々の配信の積み重ねと視聴者との信頼関係が、こうした大型ギフトにつながるのです。
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LINEで相談する(無料)TikTok LIVEには、通常のギフト以外にも特殊なギフトやイベント限定のギフトが存在します。これらを知っておくと、配信の幅がさらに広がります。
インタラクティブギフトとは、送信後にライバーや視聴者がアクションを起こせるタイプのギフトです。たとえば、ミニゲームが始まるギフトや、視聴者参加型の演出が入るギフトなどがあります。
これらのギフトは配信のエンタメ性を高めてくれるので、ライバーとしては「送ってくれたら一緒に遊べるよ!」とアピールすることで、ギフトの送信率を上げることができます。私の事務所でも、インタラクティブギフトの活用を積極的に教えています。
TikTokでは季節やイベントに合わせて、期間限定のギフトが登場します。クリスマスシーズンにはクリスマスツリーやサンタクロースのギフト、バレンタインにはチョコレートやハートのギフトなど、その時期ならではのギフトが追加されます。
イベント限定ギフトは、通常のギフトよりもエフェクトが凝っていることが多く、視聴者も「今しか送れない」という特別感から、つい送りたくなるものです。ライバーとしては、イベント時期の配信はいつもより力を入れるべきタイミングですね。
実際にTraumのライバーたちも、バレンタインやクリスマスの時期は配信時間を増やす傾向があり、通常月と比べてギフト収入が1.5倍〜2倍になるケースも珍しくありません。イベントの波に乗ることは、収益を伸ばすうえで非常に重要な戦略です。
TikTok LIVEでは、サブスクリプション(月額課金)の仕組みも導入されています。視聴者がライバーのサブスクに加入すると、専用のバッジやスタンプが使えるようになるほか、サブスク限定のギフトを送ることもできます。
サブスクは月額制なので、ライバーにとっては安定した収入源になります。単発のギフトだけでなく、サブスクリプションの獲得も意識した配信作りが、長期的な収益アップには欠かせません。
ギフトの種類を理解したところで、実際にギフトをもらうためのテクニックを紹介します。これは私自身の経験と、700名以上のライバーをサポートしてきた中で見つけた「本当に効果のある方法」です。
ギフトは、視聴者の感情が動いたときに送られます。だからこそ、配信の中に「見せ場」を意識的に作ることが重要です。
たとえば、歌配信なら一番盛り上がるサビの部分、トーク配信なら心に響くエピソードを話すタイミング、ゲーム配信ならクライマックスのシーンなどです。こうした見せ場を配信の中に散りばめることで、視聴者が「ここだ!」と感じてギフトを送りやすくなります。
私がライバーだった頃は、配信の構成を事前にざっくり考えてから配信に臨んでいました。「最初の15分でウォーミングアップ → 30分で本題 → ラスト15分で盛り上がり」というように、起承転結を意識するだけで、ギフトの飛び方が全然違いましたね。
ギフトをもらったときのリアクションは、次のギフトにつながる最も重要な瞬間です。「ありがとう」だけでは不十分です。
バラ1本でも、送ってくれた人の名前を呼んで、笑顔で感謝を伝える。高額ギフトなら、立ち上がって全身で喜びを表現する。こうした「3倍返しのリアクション」が、視聴者の「また送りたい」という気持ちにつながります。
Traumのライバーたちにも「リアクションは投資」と伝えています。1コインのバラに対して全力でリアクションできるライバーは、必ず伸びていきます。これは断言できます。
ギフトを安定して受け取るには、視聴者に「この時間に行けば配信を見れる」と認識してもらうことが不可欠です。週3〜4回以上、1回30分以上を目安に、なるべく同じ時間帯に配信することをおすすめします。
実際のデータを見ても、配信時間が安定しているライバーは、不規則に配信しているライバーと比べて月間ギフト収入が約2〜3倍高い傾向があります。これはTraumの700名以上のデータから見えている明確な傾向です。
配信中のリアクションに加えて、配信外でもギフトに対するお礼をすることで、視聴者との関係性がさらに深まります。たとえば、配信後にコメント欄で「今日もありがとうございました!」と感謝のメッセージを投稿したり、SNSでお礼の投稿をしたりすることです。
ただし、個別のDMは距離感が近すぎてトラブルになることもあるので、公開の場で全体に向けて感謝を伝えるのがベストです。この辺りのバランス感覚も、経験を積む中で身につけていきましょう。
TikTok LIVEでは、ランキングイベントやPK(対戦)配信など、ギフトが集中しやすいイベントが定期的に開催されます。これらのイベントに積極的に参加することで、通常配信よりも多くのギフトを受け取るチャンスが生まれます。
特にPK配信は、「推しライバーを勝たせたい!」という視聴者心理が働くため、普段はギフトを送らない視聴者もギフトを送ってくれることがあります。私の事務所では、PK配信の戦略づくりも含めてライバーをサポートしていますが、PK配信を上手に活用しているライバーは、月間収益が通常の3倍以上になることもあります。
ギフトの種類やテクニックを紹介してきましたが、ここからは少しシビアな話もしておきます。TikTok LIVEで稼ぐことを考えている方には、ぜひ知っておいてほしい現実です。
視聴者が送ったギフトの金額が、そのままライバーの手元に入るわけではありません。TikTokのプラットフォーム手数料が差し引かれ、さらに事務所に所属している場合は事務所の手数料もかかります。
一般的に、視聴者が支払った金額のうち、ライバーの手元に残るのは約30〜50%程度と言われています。この割合は所属事務所や契約条件によって異なりますので、事務所に所属する際は必ず確認しましょう。
Traumでは、ライバーの取り分が最大限になるよう、透明性のある報酬体系を採用しています。「思っていたより全然もらえない…」ということがないよう、契約前にしっかり説明することを徹底しています。
TikTok LIVEのギフト収入は、税法上「雑所得」または「事業所得」として扱われます。年間の所得が一定額を超えた場合は、確定申告が必要になります。具体的には、副業の場合は年間20万円以上、専業の場合は年間48万円以上の所得がある場合です。
確定申告を怠ると、後から追徴課税が発生する可能性もあります。収益が増えてきたら、早めに税理士に相談することをおすすめします。この辺りの知識も、事務所に所属していれば相談できるので安心です。
最後に一つ、大切なことをお伝えします。ギフトをもらうことばかりに意識が向いてしまうと、配信そのものの魅力が失われてしまいます。「ギフトを送ってください」と直接お願いするような配信は、視聴者離れの原因になります。
大切なのは、まず視聴者に楽しんでもらうこと。楽しんでもらえた結果として、自然とギフトが送られてくるのです。私が1億円以上のギフトをいただけたのも、常に「見てくれる人を楽しませたい」という気持ちで配信してきたからだと思っています。
TikTok LIVEのギフト・投げ銭について、種類から活用テクニック、注意点まで幅広く解説しました。改めてポイントをまとめます。
TikTok LIVEのギフトは、1コインのバラから数万コインの超高額ギフトまで、非常に幅広い種類があります。低価格帯のギフトでも、一つひとつが視聴者からの応援の気持ちです。金額の大小に関わらず、すべてのギフトに全力で感謝を伝えることが、ライバーとして成長するための第一歩です。
また、配信の見せ場を作る、リアクションを大きくする、配信時間を安定させるといった基本的なテクニックを積み重ねることで、ギフト収入は着実に伸びていきます。イベントや限定ギフトも上手に活用しながら、自分らしい配信スタイルを見つけていきましょう。
Traumでは、未経験からでもライバーとして活躍できる環境を整えています。ギフトの仕組みや配信テクニックはもちろん、確定申告のサポートまで、ライバー活動に必要なことを全面的にバックアップしています。「TikTok LIVEで配信してみたい」「今の収益をもっと伸ばしたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。あなたのライバーデビューを、全力でサポートします。
TikTok LIVEには数十種類以上のギフトがあり、1コインのバラから34,999コインのTikTokユニバースまで幅広い価格帯が用意されています。季節限定ギフトも随時追加されます。
最も安いギフトは1コイン(約1.5〜1.8円)のバラやGGです。コインの購入は最低70コイン(約110円)から可能で、少額から気軽に投げ銭できます。
TikTokユニバース(34,999コイン・約5〜6万円相当)やライオン(29,999コイン・約5万円相当)が最高額クラスのギフトです。壮大な画面エフェクトが特徴です。
一般的に視聴者が支払った金額の約30〜50%がライバーの手元に残ります。プラットフォーム手数料や事務所手数料が差し引かれるため、契約前に条件を確認しましょう。
副業の場合は年間所得20万円以上、専業の場合は48万円以上で確定申告が必要です。ギフト収入は雑所得または事業所得として扱われます。
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